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妻が好きです。
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いやらしい下着の私を見て
daeki.jpg


最近レスぎみの私たち。

生活疲れってやつでしょうか。

何か楽しくやりたいね。って二人で話し合って

いやらしい下着を着てみよう!ってことになりました。

二人でPCで探していたら、いやらしい雰囲気になって

購入する前から目的達成(笑)

いや!それではダメだ。ってことで

前が空いているパンツとトップレスブラ。

スケスケベビードール。

それと電マに付けれるアタッチメントを購入。

いつ届くかなーと心待ちにしていました。

2、3日後、仕事から帰ると

妻が「荷物きたよーー」って嬉しそうな声。

その日の夜、妻は到着した商品を着てみてくれました。

「どう」

スケスケのベビードール

もちろん、トップレスブラだから乳房、乳首は丸見え。

パンツももちろんスケスケですから丸見え。

普通なら、ただの毛なんですが

こんな格好をして見える毛は卑猥そのもの。




今にも押し倒したい気持ちを我慢して

妻の卑猥な姿を観賞させていただきました。

「あんまりジロジロ見すぎだよー。変態オヤジ」
「そうさ、変態オヤジさ。さぁ、もっとこっちへ来て見せてごらん」
妻は、言われるがまま見の前に・・・
「片足をベッドにかけて、パンツがどうなっているか見せて。」

「いや・・・恥ずかしいよ」

そう言いながらも、足をかける妻。

「よく見えないな・・・ベッドに座って足を広げて見せてごらん」

困った表情をしながらベッドに座る妻。

「膝を立てて座って、足を広げるんだ」

こんな恥ずかしい格好すれば見えないわけありませんが

「よく見えないな・・・」と言いながら足の間に顔を近づけました。

ぱっくり開いたパンツ。

そして秘部もぱっくり開いてキラキラ潤っていました。

「もう濡れてるじゃないか!触ってもないのに」

「だって・・・なんだか・・・いやらしい・・・私とっても・・・」

言葉になってません(笑)

さて、もう一つお楽しみが残っています。

でもアタッチメントを使う前に電マで責めましょう。

軽く当てるだけだったのに・・・秒殺。

逝ってしまい、ぐったり。

そんなに早く逝ったら、面白くない!って思いながら

アタッチメントを装着。

栗、Gスポット、アナル

何回逝ったの?って聞いても

「わかんない・・・もう、ダメ。勘弁して・・・」

いや・・・私、まだ、なんも感じてないっす^^;

髪の毛をつかんで、無理やり身体を起こし

口の中に突っ込んでやった。

妻は必死に耐えていた・・・苦しかったろう・・・

涙目の妻を見て我に返った。

「欲しい・・・あなたのものが・・・いれて、お願い」

いやらしい下着をつけたまま後ろから

髪の毛を掴まれながらも腰を使う妻。

私も、それに合わせるように腰を使った。

最後は中に、一滴も残さぬよう注ぎ込んだ。

作戦大成功。

そして私のSな部分も発見してしまいました。

あれから、私たちは新しいネタを探しネットを夜な夜な徘徊しています。





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ネットで知り合ったSの友人(男性)がいた。

たまに会って酒飲んだりしてた。

彼が連れてくる会うたび違う女性は、彼をご主人さまと呼ぶ。

もちろん、何をされても「ありがとうございます」

たとえ平手打ちで顔を叩かれても。

彼の夢は、何人もの奴隷を囲い奴隷牧場を作る。

そして上納金で暮らす。笑いながらも、真剣に夢を語っていた。

ある日、また彼からお誘いが・・・

待ち合わせのホテルのラウンジで彼は言った。

「二人で奴隷を喜ばせてやろう」




ホテルの部屋では、綺麗な女性が彼を待っていた。

私が一緒に来ることは彼女には知らせていなかったようで

あっけにとられた表情してた。

「今日は、二人でお前を責めるから、ちゃんとご奉仕すように」

戸惑った表情ながら「はい。宜しくお願いします」と彼女はひざまづき挨拶をした。

私たち二人は椅子に座って彼女が脱いでいく姿を見ていた。

黒く露出の激しい下着。

彼は、麻縄を取り出し手際よく縛り上げると

バイブを彼女に渡して

「お前のいやらしいところを見せてあげなさい」と伝えた。

「ご主人様・・・」彼女はうわ言のように言いながら自分でバイブを激しく動かした。

そんな彼女に彼は、鞭を激しく振るう。

赤く染まる白い肌。

「ありがとうございます、ご主人様。もっとください」

そんな言葉に、彼は鞭を激しく振るい続けた。



彼女が絶頂を迎えたあと、優しそうに縄を解く彼。

そんな激しさと優しさに惹かれ彼女たちは集まってくるのかな?と思った。

ところが彼はいきなり

「体の調子が悪い。今日はこれで帰らせてもらう。」

と言い出した。

「え?ご主人様?」

私も「冗談ですよね?」

と聞いたが、「ちゃんと、彼にご奉仕しなさい。」と言って

ドアを開けて出て行った。

部屋に残された二人は、ただ唖然・・・

「困ったね・・・」と言いながら振り返ると

彼女は泣いていた。そりゃ、そうだろう。

後から聞いた話だが、名古屋から新幹線で2時間かけて来て

ご主人様に会えたのは1時間足らず・・・

そんな彼女だがご主人様の言いつけを守るように私に言った

「お願いですから、ご奉仕させてください」

そんなことを言われても・・・考えている私を察しているかのように

「お願いします。そうしないと私が叱られてしまいます。

お願いですからご奉仕させください」

涙を流しながら私のズボンのベルトに手をかけた。

泣いている女性を犯すほど、Sではない私は迷っていたが

困っている彼女をそのままにしておけない・・・。

寂しさを少しでも和らげることができるなら・・・

意を決して彼女を抱くことにした。

SMっぽいことはあまりせず

できるだけ普通に・・・今考えるともっと激しくしてあげた方が良かったのかな?

彼女の涙は、いつの間にか消え

淫らな雌犬のように声を出し

「もう一つお願いを聞いてください。どうぞ私の中に・・・お願いします」

私たちは行為を終えお風呂にゆっくり浸かりながら彼女の話を聞いた。

人妻でありながらご主人様と出会ってしまい

使えることになったこと

家庭のことなど・・・

今日は泊まって明日帰るということだった。

「つらい時はメールでもしておいで。話ぐらい聞いてあげるから」

ということで、部屋を出た。

きっと寂しい夜を過ごしたことだろう・・・

後日、私にメルアドを教えたことを叱られメールは来なくなったけど

どーしているかな・・・。




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潮を噴きながら腰を使う同僚人妻
46歳妻子持ちの私。

40歳の時に転職して、今W不倫している冴子と出会った。

中肉中背でバストは好みの巨乳。

みんなでサイズを想像して楽しんでいました。

子供さんもいるのに、主婦らしさを感じない素敵な女性

子供が三人いる割り主婦臭くないと言うか。

派手さはないが、きっちりした格好で

どこか、品の良さを感じる女性。

飲み会の時にLINEの交換から始まり

普段の会話から家庭のことなどを話すようになった。

仕事の同僚として接している冴子とは違う面も数多くあるんだなぁ・・・

例えば旦那と、あまりうまくいってないとか

姑と仲とか

まぁ、私にも愚痴なんて腐るほどあるので

お互いにLINEで憂さ晴らししている。って感じでした。

ある時、お互い嫌いではない「酒」の話になって

「いつか飲みに行こう」と誘ってみた。

しばらくはお互いの都合がつかなっかたが

私の嫁が帰省するのと冴子の旦那が出張に行くのが重なって

飲みに行くことに。



繁華街で夕食をとりながら乾杯。

いっぱい食べて飲んで。笑って

何軒か回りながら、歩いていくとホテル街に

「ん?計画的でしょー」と冴子は笑顔で聞いてきた。

私は「だったら、どうする〜?」と悪戯っぽく聞き返しました。

「歩き疲れたし、ちょっと酔いも回ってきたから、少し休みたいな

でも、絶対何もなしよ!」ってきつい顔で答えた冴子でした。

何もしない・・・わけないっしょ。と心で笑いながら

部屋を選んで入室。

改めてビールで乾杯。

何軒目に入ったんだろうか?焼肉屋の匂いが気になった

「シャワー浴びてきても良い?」って冴子に聞いた。

「いいよ」と答える冴子に、「一緒に、どう?」って聞いたら軽く平手打ちくらった。

シャワー浴びているとカチャと音がした。

そこには全裸の冴子が立っていた。

「やっぱり臭う〜〜。一緒にはいるー」

なんか子供みたいで可愛かった。

「洗ってあげるね」冴子はボディソープを手に取り私の体を洗い出した。

「あら・・・お腹がポッコリ!服の上からはわからなかったー」

などと言いながら全身を洗ってくれた。

最後は股間を丁寧に・・・ホテルに入った時から硬くなっていたが

何も気づいていないそぶりだった冴子だったが

「硬くなったものを綺麗にしてあげるなんて久しぶり」

なんて言っているが洗っているというより手コキって感じで楽しんでいる。

まるで小悪魔みたいだった。



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夫婦で温泉旅行へ行ってきました。
その時の恥ずかしい話を聞いてください。

子供も手が離れ「二人で温泉でも行かないか?」と主人に誘われて「もちろん!」
私は40歳、主人は45歳。主人の運転目的地へ向かいました。
まるで新婚の時に戻ったよう・・・
ずっとイチャイチャ。車の中でキスしたり途中で休憩したパーキングで少し散歩したのですが
いきなり抱き寄せられてキス!
ブラウスのボタンを外され、胸を揉まれスカートをたくし上げられお尻を触られ・・・
もう、あそこはトロトロ・・・
車に戻ると、硬くなった主人の物をくわえさせられ、きっとトロトロがドロドロになっていたと思います。



旅館に到着、まずお風呂に入って(露天風呂がよかったなぁー)
美味しい食事とお酒。久しぶりの主人との旅行に心も体もリラックス。
少しほろ酔い気分になった時
「マッサージ頼んどいたんだ。来てもらうよう電話するね」と突然主人は私に告げました。

「ありがとう。マッサージなんて初めてー」

しばらくすると、白衣の男性がやってきました。
主人はマッサージ師の男性と二言三言交わすと
「見てても仕方ないから風呂でも行ってくる」と言って部屋を出て行きました。

私は、旅館の浴衣のままお布団に横になりマッサージが始まりました
ちょっとイケメンのマッサージ師さん。体つきもがっちりマッチョ。
酔っていたせいもあるかもしれませんが、マッサージがとってもお上手。
身体中もみほぐされて、ウトウト・・・
そんな時、耳元でマッサージ師さんが
「旦那さんから美容のオプションの指示を伺っています。そのままリラックスしててくださいね」
なんのことか、全くわからなかったのですが美容って言葉にクラッとして「はい」と答えてしまいました。
浴衣の帯を外してうつ伏せになるように言われたので指示通りにすると
「アロママッサージなので」と言いながら浴衣と下着を手際よく取られ
体が隠れる大きなタオルをかけられました。
恥ずかしいと言うより、あまりの手際良さ感心するほどでした。
全身にアロマオイル。素敵な香りが身体だけじゃなく部屋中漂います。
オイルだらけの体をつたう指が・・・
太もも
お尻
背中
首筋

あれ・・・指じゃなものが腰のあたりに・・・。
マッサージ師さん、硬くなってる!なんて思ったらなんだか変な感じ・・・
そして丁寧に足の付け根をマッサージ。
「リンパを刺激してあげると女性は綺麗になるんですよ」
って言ってたと思いますが・・・
指があそこに・・・触るか触らないか・・・
そしてアナルにひんやりオイルを垂らされ、思わず声が出てしまいました。
「気になさらずに声を出されても構いませんよ」
アナルとあそことクリ同時に指が・・・それだけで私は逝ってしまったのでした。
優しく抱きかかえられ仰向けに
うつ伏せの時とは違い体を隠すものはありません。
首筋から乳房、乳首。そしてあそこ
「暑くなってきたので、白衣を脱いでも構いませんか?」という問いに
「はい」と答えたのですが
なぜか白衣だけではなく全裸に・・・
彼は私の顔の上に跨り69のかっこに。相変わらずマッサージを続ける彼。
私の眼の前には、そそり立つ男根。
彼は、私の足首を掴むと私を中心部に顔を埋め舌を使い出した。
思わず私は目の前の血管の浮き上がったモノを咥えていました。

昼間、主人に弄ばれた身体は、もう我慢することもできず
私は「入れてください」と言ってしまいました。
何度、逝ったのか、わかりません。


私は気を失って、気付くとマッサージ師さんの姿はなく
主人がお酒片手にビデオを見ていました。
画面には私とマッサージ師さんが
全部、仕組まれていたことを、そのとき知ったのでした。

そのあと、お風呂に入りオイルを流して部屋に戻り、
一緒に恥ずかしいビデオを見るように言われ
「お前、感じすぎじゃない」
「だって・・・」
「気持ちよかったんだ」
「うん」
「自分から咥えたんだ。無理やりじゃないよな?」
「うん」
「すけべな女やなぁ。でも、そんなお前が大好きだよ」と言われ
抱きしめられキス・・・

いつもより感じてしまっている私・・・
どこを触られても
何をされても感じる

主人も、いつもより激しい

初めての体験ばかりの旅行
今でも盗撮されたビデオを一緒に見ながら
いじめられ責められています。


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妻をむりやり押し倒した
便利な世の中になりました。
HなDVDを見るのが大好きだったのですが
レンタル屋さんに行くのも邪魔くさいし
返しに行くのも面倒くさい。
でも昨今はCATVで観れるし、ネットには無修正の動画がいくらでも見れます。

いつの間にか好みも変わり可愛いお嬢さんから
年相応の「熟女」を選んでしまう自分がいています。
美しく年を重ねた女性あられもない姿で乱れ男性にむしゃぶりつく姿を見て
我慢汁を垂らしながら毎日楽しんでいました。



それまでは、妻とはいつの間にかレス。
ところがある日の朝、妻のエプロン姿を見ていると、なぜかムラムラしてきて・・・
後ろから抱きしめてしまったんです・・・
びっくりするほど抵抗されました。当然ですよね
レスになって10年以上・・・
そんなことすれば一歩間違えれば私は犯罪者になっていたかもせれません。
でもムラムラを抑えることができなくて、妻を・・・。

無理やり押し倒し妻のパンツを下ろし、硬くなった男根を一気に押し込みました。
初めは猛烈に拒んでいた妻もピストンを繰り返すうちに喘ぎ声になり抱きついてきました。
寝室ではない場所での行為にも私も妻も興奮し短い時間だったにもかかわらず
抱き合ったままフィニッシュしたのでした。

そんなことをきっかけに
私は妻に夢中になってしまいました。
今では、一緒にネットで色んなプレイを研究し試しています。

しゃぶりながら自分で触って逝ってしまう妻を見ているのが私は大好きで・・・
イラマチオを進んでやるように、よだれや汚物で床を汚し涙を流しても加え続けるようになりました。
私も彼女に性感を開発され、どこでも感じるようになって少々困惑しています・・・

家の中では、やってないところはありません。
次は外で・・・
ドキドキしながら二人で研究していると
また妻を愛してしまい研究が進まない今日この頃です。




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娘が通っている小学校のPTA役員を引き受けた。
はじめての役員会。何となく視線を感じた・・・
ロングヘアーの女性がこちらを見てた。
ん?どっかで見たことがある・・・
って私がよく利用してるデルヘルの嬢ではないか!!
しかも何度か御相手してもらったことがある「さきちゃん」ではありませんか!!

そして役員会が終わると
「これからお茶にでも、どうですか?」

話の内容はというと、やっぱり「お仕事の件は絶対に内緒にしてください』でした。
私は、そのお願いは必ず守ることを彼女に告げました。
が・・・彼女の秘密を知って、これからのことを妄想してしまったのでした。

そして私は、一ヶ月過ぎた頃、妄想を現実に移したのでした。

彼女の勤めていたデルヘルに電話を入れ出勤を確認し指名を入れた。
部屋のドアを開けた彼女の表情は硬く強張っていた。
「この間は、どうも」
そんな彼女を、どんな風にするかは
何度も妄想してプランは出来上がっていた。

今までどおりのプレイを続けさせた。
でも・・・そのまま終わらせるつもりはない。
私は彼女を責め続けた。
彼女の手首をきつく握り
彼女に聞くこともなく、じわじわ男根を押し入れていった・・・
屈辱感と快楽が交互に顔の表情に表れる。
男根が彼女の奥に到達した時には
顔から屈辱は消え、ただの女になっていた。



こうなれば私の思うまま。
好きなように彼女をいたぶった。
終わった後彼女は
「私ってMなの?」
私は「そうかもね」とだけ答え
携帯番号とメルアドを聞いて別れた。

それからは、もちろん店を通さずに彼女とあっています。
彼女は私のことなら、なんでも聞く従順な雌犬。
家庭では旦那と子供の良き妻。
しかし家を出れば、
太いバイブを二穴に飲み込み
野外で素っ裸で自分を慰めて喜んでいます。
また複数の男性に犯され
身体中を白い液体で汚されても
次の男性を求め飲み込む淫乱な雌犬になりました。




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ドスケベな嫁が私以外の男と乱れている姿を見てみたくて計画を立てました。
しかも会社の上司と・・・



嫁はHカップで最近、子供を産んだとは思えないほどスタイルがよく、
しかもといやらしい身体をしています。

その日は上司からの注文で白のブラウスに派手な下着&ミニスカ。
嫁は私が出た後に家を出て電車に乗り込んだ。待ち合わせした二駅離れた駅前で周囲を気にしながら
上司のハイエースに乗り込みました。
上司とは事前に会社の屋上立体駐車場と決めていたので私は先周りし、
駐車場の死角になりそうな所でシートを倒し、隠れていたのでした。

5分後に上司の車がきて、私の車の1つずらして一番壁側に駐車した。
嫁は「こんなとこで・・・?大丈夫なの?」と上司にきいたようです。
「休みの日なんか、誰もこないよ」って言葉に安心したようです。

サンバイザーを立て、後部座席をフラットにして準備完了。
「本当に良いんだな?」とメールが来たので「OK」とだけ返しました。

お前のかみさんやらせろ

薄いスモークなので車中は丸見え、まず初めに嫁を目隠し。
そしてブラウスを脱がされ、スカートも。
嫁は下着だけにされたのでした。

脱がしたスカートをハンドルにかける。これが合図。
私は車に近づき車中を覗き込みました。
上司はこちらに向かい、なんともいやらしい笑顔を浮かべたかと思うと
嫁のパンティを脱がしポケットにいれた。

少し窓を開けさせておいたので嫁と上司の会話はまる聞こえ。

「こんなのこと初めてなの。絶対内緒にしてね。」

信じられない言葉を上司告げたのでした。
嫁は、私がそばで見ていること、私のスマホで一部始終を録画されているとも知らずに・・・

計画を淫靡なものするため私は、最近妻との行為をわざと避けてきました。
妻の欲求はピークを超えているようで、キスだけで絶頂に達してしまいそうな様子。

上司はブラをずらし、乳房を揉んだ。まだ断乳をしていない乳首から出る母乳を絞り出していました。
興奮しているのでしょう垂れ流しでした。
上司は嫁の髪を鷲掴みにし肉棒顔に近づけると嫁は進んでフェラ。
嫁のフェラテクは極上なので上司は逝きそうみたいでした。

フェラをやめ上司の方を見上げた嫁の口から出た言葉に私は震え、怒りを感じながらも
私のあそこは硬くはちきれそうになった。

「生で入れてください」

上司は、私の顔見たので私は大きく頷いてしまったのでした。

嫁はバックで突き刺していると
嫁は「中にください」と懇願。
今度は上司は私の顔を見ることもなく
「わかったよ」と嫁に告げさらに激しく嫁を攻め立てます。
絶叫にも似た声を出しながら妻は絶頂を迎えるのと同じく
肉棒を抜くことなく上司は中で果てた。
嫁は上司の中に出された液体を拭こうともせず
上司の肉棒を綺麗にお掃除しています。
再度硬くなった肉棒に自分でまたがり、自分で肉棒を掴みながら自分の秘部に押し込んだ。

私は、車を離れ嫁に電話をしてみました。
嫁は腰を動かしなら私と平然と電話に出ました。
(これも上司の命令だったようですが)

「どうしたの?息が荒いね?」

「電車に間に合わないかもしれないから走ってるの」

私に見られているのも知らず、こんな嘘をつきました。

しどろもどろの会話をしていると上司は嫁を上から下ろさせ
嫁の顔にフィニッシュ。私が電話を終わらせると
嫁はしたなめずりしながら、顔にぶちまけられた液体を指で集め自分の指を舐めたのでした。

後日、嫁には
見ていたことを告げ、
「お前の淫らな姿を見続けたい」と告白したところ
初めは泣きながら怒っていた。そして浮気した自分を責めた。
私は、そんな嫁を愛しく抱きしめながら
「本当なんだ。わかってほしい」
と告げながらベッドに押し倒した。
その夜は今までになかったほど激しい夜になった。

今、私と嫁は、たくさんの人に輪姦してもらい顔や身体中を
ベトベト、ヌルヌルに汚してもらう。
という計画を立てている。
そのメンバーの中に上司もちゃんと入ってますけどね・・・。



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初めて連れて行ったもらったハプニングバー。

単独さんも5人ばかりいたかな・・・

しばらくは世間話をしていたっけ。

で。彼が突然

「この中で、縛りが得意な人います?」

そんな質問に、一人の男性が手を挙げた。

背の高い、爽やかそうな人。

私と彼は、別室に移り始めてあった知らない人の前で服を脱いだ。

赤い縄が首筋に当たった。

やけに冷静だった私。

興奮というより、手際の良さに感心・・・

でも体は、反応してるのはわかった。

乳房に食い込む縄。




あそこに、ちゃんと当たるように縄で結び目を作るんですね・・・

多分、縄師の彼には、わかったんだろうな・・・

綺麗に縛ってもらった。

姿見に映った私。

その姿を見て興奮する私は、やっぱりいけないのでしょうね。

別室から、単独さんの集まる元の場所に戻り

緊縛姿をお披露目。

みんな「素敵だね」って言ってくれた。

きっとお世辞だよね^^

その姿のまま、彼とソファーに座っていたら

縛ってくれた人にお礼したくなってきた。

なんで、そんなこと思ったんだろうね・・・

きっと、いやらしい雌犬になってたんだろうね。

彼は、「いいよ、お礼しておいで」って言ってくれた。

でも、「彼だけじゃダメ。みんなにもお礼しなくちゃね」

私は、みんなの前に跪き

「縛ってくれて、褒めてくれて、ありがとうございます」

「お礼させていただけますか?」

みんなに立ってもらって、ズボンとパンツを脱いで

順番に咥えさせてもらった。

あとは・・・

彼氏が、「どうぞ、好きなようにしてやってください。

ただし生はダメですよー!それと顔や体にかけてやってください」

って言ったもんだから

私は、何度言ったでしょうか・・・

そして顔も体もドロドロ・・・

みんな、喜んでくれたみたいだった。

そんな私を彼は、シャワーへ連れて行って綺麗にしてくれた。

そのあと。別室で彼に愛してもらって腕の中で眠った。

素敵な時間だったなぁ〜〜。



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それは、今とは違い

町中に監視カメラが多くない時の話。

ブログで知り合った彼女とデートをした。

もちろんエッチなデート。

彼女には、メールで約束したことがあった。

今度のデートはノーパン、ノーブラ。そんな約束。

喉が渇いたので、喫茶店に入り

なるべく死角な場所を選んで座った。

「約束、ちゃんと守ってる?」

彼女は恥ずかしそうに「うん」と言って頷いた。

「なら、見せてごらん」

「えっ、ここで?」

彼女は、あたりを見回し確認しながら

シャツのボタンを外してちらっと。

「よく、見えなかったなぁ〜〜」と悪戯げに言うと。

「嘘つき」と言って、にこやかに今度はシャツをしっかり開いて見せた。

露出


「下は?」と尋ねると?

「ここじゃ、ダメだよー」

でも、そんな言葉を許すわけなく

「ほら、M字開脚」

彼女は、もじもじしながら

私の言葉に従った。

彼女の股間は汗なのか愛液なのかは、

わからなかったが湿っていることはわかった。

「もう、エロぃんだから・・・」

お店を出て、今日はスペシャルな場所へ彼女の手を引いて歩いた。

空きが多いビジネスビル。

適当にエレベータを降りた。

男子トイレへ彼女を引きずり込む。

彼女を膝まつかせ、私はズボンを下ろし髪をつかみ、

彼女の喉の奥まで、押し込んんだ。

よだれを垂らしながら、苦しそうに・・・

でも話そうとはしない。

「入れてください」

スカートをめくり上げ後ろから突き上げる。

口を手で押さえて必死に声を我慢する。

そんな時、ドアを置ける音がした・・・

「・・・・」

小水の音が。。。(笑)

今度は、笑うのをこらえるのが大変だった・・・

出て行くドアの音を境に

バックからの攻撃を再開。

今度は便器にすわり彼女が上に

ハンカチを取り出し咥え声を我慢。

でも彼女の腰は我慢することなく

いやらしく動いていた。

最後は、ひざまづき口の中へ。

残すことなく飲み干した。




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中に!ください!と叫ぶ人妻
会社の飲み会。

少し早く着きすぎた。店内を見回すとパートの彼女を見つけた。

「おー!早いね。先にやってようよ」

頷く彼女と予約していた部屋へ。

まずは生中で乾杯!!

しばらくすると、次々に同僚たちがやってくる。

「あれっ?怪しいなぁ〜」冷やかしてくる。

会は進み、良い感じみんな盛り上がっていった。

先に飲みだした彼女とは仕事の話。

彼女の家庭の話や、もちろん私の家庭の話なども・・・

酒が進むと、おきまりのように下ネタ(笑)

それは、ビールを注ぎに来た同僚から

「週に何回?」って話題から始まった。

彼女は答えにくそうに、「セックスレス

旦那は好きなんだけど・・・夜は・・・」

会は進み、お開きの時間。

別れ際に、メモ紙を渡されて「また話を聞いてくれたら、嬉しいです」

と耳元で囁かれた。

メモには、メルアドが書かれていた。

メル友みたいな関係がしばらく続いた後、

食事に誘ってみた、

それは、女房が子供を連れて実家に帰省した時だった。

食事をして、居酒屋で

酒が進み。。。やっぱり下ネタ方向へ(笑)

彼女は、セックスレスのまま・・・

冗談交じりに「欲求不満解消させてあげようか」って聞いてみた・・・

女房のいない時を狙ったんだから、下心がなかったわけではなかったが

簡単に彼女は落ちた

恥ずかしそうに、うつむきながら「うん」

店を出て、ホテル街を歩いた。ついさっきまでは、饒舌だったのに急に無口の二人。

適当にホテルを選び、適当に部屋を選んだ。

ホテル


部屋に入り、無言のまま激しいキスを交わし、

ベッドに倒れこみ、何も言わずに服を脱ぎお互いを貪りあった。

久しぶりにのセックスに彼女は我を忘れ

「中に!ください!」叫び続け絶頂を迎えた。


彼女とは、今も時間を作って逢瀬を繰り返してる。

「中を楽しみたい!」と言ってピルを処方してもらったらしい




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リモコンバイブで逝かされて
女性は40代の主婦で名前は智美(仮名)、

調教というよりは調教っぽいプレイや羞恥プレイをする間柄。。

子供も高校生になり手間がかからないので以前は頻繁に会っていた

40代というと少し年上になるがこちらは気にしない。。

容姿や年齢関係なく助成の欲望や願望はあるし、

そういったことをさらけ出せるのはみな可愛い。

年上に「可愛い」と言うと不思議な感じだけど平気で年上にも「可愛い」という言葉は使う

久しぶりに会ったが相変わらず可愛い印象。

こちらに対しての接し方も変わらないし、満たされたい願望も同じだ。

「久しぶりにアレをつかっていただけませんか?」

リモコン


年上ではあるが智美はこちらには敬語を使う。

ちなみにアレとは、『リモコンバイブ』のことで、

智美は少々露出癖のあるドMなオンナ。

こちらがトイレに行くように促すと、

リモコンバイブの入ったポーチを小脇に抱えて

恥ずかしそうに歩いていった。。

…ほどなくして戻って来ると

「前のようにちゃんと下着は脱いでパンストだけにしました」

「淫乱でいやらしい奥さんだね。」

私の使っているリモコンバイブはすっぽりと中に納まるタイプなので落ちる心配はあまりない

それにパンストで抑えられているので変態な気分だけが助長される感じだ。

そのままホテルに…向かわずに少し歩いてみる。

お茶したり、デパートを回ったり…ときおり、恥ずかしそうに歩く智美。

おそらく歩いている最中でも智美は濡れっぱなしだったと思う。。

久しぶりなのだろう、智美は歩きながらでもこちらに見えるようにスカートを捲くったりしていた

「相変わらず可愛いね、智美は。欲しくなったんじゃないの?」

「は、はい…欲しいです」




そう答える智美を連れてその後はホテルでお仕置きしたり、

智美が悦ぶことをたっぷりとしてあげると

智美はまた会いたいと伝えて帰っていった。

ホテルだけでなく街中でもプレイをしたがる智美のような女性はやっぱり可愛いなと思う。。

ちなみに智美は学生服でお仕置きされると悦ぶオンナ。
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人妻風俗で生挿入
fuu.jpg

某人妻風俗店での事。
雑誌などにも紹介がある為、何も期待でずに店内へ。
入り口で写真を見せて貰い、普通の主婦っぽいM嬢を指名。
時間は一番長いコースを選択。
待合室で待つ事数分。通路にM嬢の足元が、カーテンの切れ目から覗いています。
手を引かれて、個室へ。
薄暗い通路を歩いて行くと、個室の中からはそれと分かる声があちこちから聞こえて来ます。
部屋に入って、まじまじと顔を見ると、写真よりも若々しい顔。
しかも、胸はDカップ以上の巨乳。
おっぱいフェチの私は、それだけでも満足でした。
シャワーを一緒に浴び、お互いに洗いっこ。
下の毛は丁寧に処理されており、割れ目には毛は無く、上の方に短い恥毛が薄っすらと張り付いているだけ・・・。
個室に戻り、何もわからない私は、まずはM嬢に体を預けました。
軽いキスから乳首・わき腹と、熟女ならではの舌使い。
それだけでビンビンになった息子を、M嬢は焦らしながら舌先で刺激して来ます。
ぱっくりと咥えられた時には、恥ずかしい事に呻き声をあげてしまいました。
システムが分からないままだったので、
「何回行かせてくれるの?」と聞いた所、色っぽい上目使いで、
「時間いっぱい、何回でも行っていいよ」とM嬢。
その言葉を聴いた瞬間、私の中でスイッチが入りました。
M嬢と体を入れ替え、今度は私が責める番です。
大きくて柔らかい胸に舌を這わせ、豊かな腰などに、いやらしく指を這わせます。
肉付きの良い太股を開かせて、秘所に触れると、もうぐっしょり・・・。
舐めフェチでもある私は、M嬢の秘所に顔を埋め、大きく剥き出しになったクリトリスに刺激を与えます。
ビクビクと、演技では無い反応を見せていたM嬢は、周りに声が聞こえないように、必死で漏れ出る喘ぎ声を押し殺していました。



しかし、執拗な舌と指での秘所への攻撃に、絶頂間近になったM嬢の口からは、

「ダメ・・・。声出ちゃう。お願い、行っちゃうから、許して」の声。
「いいよ。行っても。行く所、見せて」と、更に刺激を強めます。
声にならない喘ぎを漏らしながら、最初の絶頂を迎えるM嬢。
ひくつく腰を押さえ、そのまま刺激を加えると、さらにもう一回、絶頂を迎えました。
「お願い。もう、辛いから許して」と、私の頭を押しのけ、息を切らすM嬢。
痙攣した体を横たえて、息を整えて行きます。
M嬢の横で、その様子を見ていると、少し正気に戻ったM嬢が
「この仕事で2回連続で行かされたの、初めてかも?すごい上手だよね?今度は、私が喜ばせないと」
「どっちがお客さんか分からないね?」と、微笑んで来ます。
「じゃあ、お願いしようかな?」と、仰向けに大の字になる私。
M嬢を責めている間中、ずっと立ちっぱなしの息子に目を向け
「すごく元気・・・。いっぱい味わっていいかな?」と、口を近づけます。
ぱっくりとくわえ込まれた息子と、M嬢の口元を見ていると、それだけで興奮倍増です。
「このまま口で行かされるのかな?」と思った瞬間、M嬢が上に跨って来ました。
そのままぐちゅぐちゅに濡れた入り口に、私の亀頭を押し当ててすりすりと刺激を与えるM嬢。
「なんだ。やっぱり素股止まりか?」と、残念がっていた瞬間、ぬるっと生暖かい感触が、腰の辺りに広がりました。
驚いて股間を覗き込むと、根元まで埋まっている息子が見え隠れしています。
M嬢の顔を見上げると、「内緒にしてよ。気持ち良くさせて貰えたから、特別」と、腰を上下させます。
「誰にでも言ってるのかな?でも、ま~生で出来るんだし、いいか?」と思い、私も下から突き上げます。
2回の絶頂で敏感になっているM嬢と、焦らされたまま挿入に至った私。
お互い、すぐに絶頂が近づいて来ました。
どちらからともなく、「一緒に行こ!」と言い、そのなな奥の奥に射精しました。
何度も何度も痙攣しながら、ビュッビュッ!と、力強く膣壁に白濁液を撒き散らします。
「あっ!一杯出てる。すごい勢い。壁に当たって気持ちいい~~」と、M嬢も痙攣し、膣をキュ~~っと窄めます。
全ての精を吸い取られた後、ゆっくりと小さくなっていく息子をゆっくりと引き抜きます。
その瞬間、M嬢の膣かはら、2人の交じり合った液が太股を伝い、滴り落ちます。
「中で大丈夫なの?」と聞くと、
「うん。今日は特別。他の人とはした事無いよ。」と、お世辞にしても嬉しい言葉。
その後、数分のインターバルを置いて、2回戦・3回戦を。
全てM嬢の中に撒き散らしました。FC2 Blog Rankingに参加中です。応援してくださいね( ̄ー ̄)ニヤリ
毎日、暑い日々続いていますね。

でも個人宅への配達をしている私にとって

「夏」はとっても大好きな季節なのです。

何でかって?

もちろん薄着だからです。

配達しなくても、あなたも見たことあるでしょ?

かがんだTシャツの首元から見えるブラを・・・

そんな機会が、爆増する季節が「夏」ってわけです。



あまり都会ではないかもしれませんが

玄関の空いた不用心なお宅。

そんなお家の住人は衣服も不用心(笑)

玄関の奥には2回に通じる階段。

声をかけると、

「はーい」と答えてくれるわけですが

奥さん、パンツ丸見えなんですが・・・なんて言えるわけありませんね。

「ここにサインいただけますか」

ハンコじゃダメ!サインが良い!

差し出した伝票を覗き込む時に見えるんです。

ブラなんてつけてません。

丸見え・・・。

これが、ワンピースなら

着ていないも同然だから、たまらない。



今までで一番、興奮したのは

先日、引っ越してきた若いご夫婦(多分)の家。

お留守のようで、片膝ついて連絡票を書いていた時のこと

ガチャっとドアが開いた。

時間は朝一番の配達先での出来事。

「お届け物です」と声をかけて見上げたら・・・

目を疑った。。。

だって、おっぱいが目に入ってきた!!

きっと寝ぼけてたんでしょうね。

大きな網目状の服一枚。

それも拳が入りそうなぐらい網目。

そりゃ見えるよね。おっぱいすべて。

奥さん、気づいた時恥ずかしかっただろうな(笑)



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カップ喫茶で見せ合いっこ
中華料理屋

よく前を車で通ってました。

まさか、こんなところにあるなんて・・・

ビルの横の入り口

並んだ集合ポスト

ドキドキして・・・

誰かに見られてたら、どうしよう・・・

なんて思いながら彼の腕にしがみついたまま

エレベーターに乗り込んだ。

小さなエレベーターに二人きり。

抱き寄せられ唇をかせねた。

きっと、心臓の音が聞こえたにちがいないと思う。

インターホンを鳴らすとドアが開いた。

何足か靴が見えた。

他に誰かいる・・・

これから私は、どうなってしまうんだろう・・・



お店の案内を聞きカウンターへ

とても喉が渇いていた。

冷たいビールが美味しかった。

でも、その間も

いやらしい妄想が頭の中で駆け巡る。

その時、耳元で彼はささやいた「あっちへ行こう」

彼に手を引っ張られ扉の向こうへ

部屋は薄暗い。

大きな音で音楽が流れている。

でも耳が慣れてくると、あちらこちらから

聞こえてくる隠微な声。

私たちは、薄いカテーテンで仕切られたスペースの中に入った。

はじめは薄暗くて、あまり見えなかったお向かいのスペース。

なんとなく見えてきた。

うごめく影。

女性が大きく足を開いた股間に男性が顔を埋めている。



恥ずかしくて、そんな姿を見れない・・・

でも、見てみたい。

そんなことを知っているかのように私の股間を弄る手。

私の感じるところを、すべて知っているかのように。

「下着が濡れて帰り大変だよ」

そんなこと言っても・・・もう・・・

「ほら、同じように」

そう言って彼は、下着から足を片方だけ脱がすと

前の人と同じように私の股間に顔を埋めた。

そうされただけで私は、すぐに絶頂に達した。

彼は自分の下着を脱ぎ、私の顔の前に股間を・・・

いつもより硬く上を向いたものを

誰かが見てるのに口に頬張った。

「ほら、足を広げて前の人に見せてあげなきゃ。」

私の太ももに伝わる濡れた汁。

暗がりで、見えるわけないのに・・・

でも恥ずかしいと思う気持ちとは裏腹に

足は、どんどん開いていく。

もっと私を見て!恥ずかしいところ見て!

そのあと彼に後ろから突かれ

back.jpg


感じている顔をカップルさんにしっかり見られ

私も感じている女性の顔

見知らぬ男性の行為をしている顔を見ながら

何度もなんども絶頂へ

そして彼と抱き合いながら二人で絶頂に達した。

シャワーを貸してもらい。

お店をでた。

濡れてどうしょうもない下着はつけず

Tシャツと短いスカートだけで・・・



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小向美奈子のあれ、見ました。
タイトルの通りです。

小向美奈子のあれ、見させていただきました。

タイトルは

小向美奈子

「極上泡姫物語」

23.jpg


一言で言うと


でかい

(笑)

プニュプニュです・・・。



私なら、何秒持つかな・・・

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