次の日の夜も美月は、僕の家にいた。
購入を頼まれていた靴を取りに。
コーヒーを飲みながら、少し話をして・・・
僕は、おもむろに立ち上がり。。。
「ほら!」
座っていた美月の前で仁王立ち。
ぼくのズボンとパンツを降ろし、舐め始める。
時々僕を見上げ・・・見ている事を確認する。
「いや・・・恥ずかしいから、見ないで・・・」
そう、これも調教
淫らの身体へと変えるための・・・
唇を犯す・・・それがイラマチオ
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コーヒーを飲みながら、少し話をして・・・
僕は、おもむろに立ち上がり。。。
「ほら!」
座っていた美月の前で仁王立ち。
ぼくのズボンとパンツを降ろし、舐め始める。
時々僕を見上げ・・・見ている事を確認する。
「いや・・・恥ずかしいから、見ないで・・・」
そう、これも調教
淫らの身体へと変えるための・・・
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