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REAL ONE
妻が好きです。
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平日、真昼間の情事
休みの日を合わせた平日。

そんな日を作らないと思い切りできない。

肌を合わせて、感情のまま

お互いの感触を確かめあう。

行為の最中の音。

夜だと、子供達に聞かれてはいないだろうかと集中できない。

(いや、多分聞かれているだろう・・・)

そんな、集中できない夜だけでは、物足りないので

平日の昼間に気兼ねなくできる時間を作るようにしている。

まずは、一緒にお風呂に入りお互いの体を洗い合う。

それだけで、妻のアソコはヌルヌル。

浴槽に手をつかせて後ろから、

もちろん、誰もいないので、激しく・・・

続きはベッドで

まずは、二人の間では「友達」と呼んでいる電マ(笑)

友達の大活躍で妻は昇天!!

こいつは、いつもGood Job!!



続きは、また今度・・・FC2 Blog Rankingに参加中です。応援してくださいね( ̄ー ̄)ニヤリ
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なんか、一度カマグラゴールドを使いだしてから

「カマグラゴールド」がなきゃ、物足りない・・・って感じでして(笑)

何度もなんども逝く妻の姿や表情が楽しくてしょうがない。

それに、なんかプラスできないかと思い

今回はローションを使ってみました!!

使ったローションは、

ペペローション 360ml
ペペローション 360ml



ゆっくりマッサージをしてあげて・・・

あそこは、ローションなのか愛液なのか、わかりません(笑)

ギンギンになった我が息子をあてがうと

なんの障害もなく、吸い込まれて行きました。。。

対面座位。

二人の密着感がたまりません。

お尻が赤くなるまでスパンキングしながらバック。

髪の毛を鷲掴みにして状態を起こす。

ほんとカマグラゴールドを使い出すと、やりたいことができる。

抜かずの○発をやってみたいのですが、

体力が・・・待ちません(笑)

そんな話を妻に伝えると、体鍛えるために運動してみたら??

って言われてしまいました。

真剣にジムでも通ってみようかな〜〜〜(笑)


アダルトグッズのNLS
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お久しぶり
お久しぶりです。

って言っても誰も覚えてなんかいないでしょうけど(笑)

なんとなく書きたくなって

復活させて見ました!!

最後に記事を書いたのが、2010年12月

それから9年。

平成がもうすぐ終わり、令和へ変わろうとしている今。

いざログインして・・・

あれ?パスワードなんだっけ??

結構、苦労しました^^;

最近は仕事、子育てが大変ですが

(こんな私でも子育てしてるんですよ!!)

エロいことは、あんまりしてません。

縛り方なんて、とうの昔に忘れました(笑)

子供達のいない昼間とか・・・

大学生の娘に聞こえないように、こっそり・・・とか・・・

ばっかりで、ドキドキするようなことはトキドキしかしてません(笑)

あっ、それと写真まったくとってません。

だから、ほんと文字ベース日記になります。

アンド毎日とか無理かな

また、休み休みだろうな・・・

もしかしたら、復活は今日だけかもしれないし・・・

とりあえず復活の狼煙だけはあげときます!!






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肉奴隷おばさん



この前、とある素人画像投稿サイトを見てたら、近所で野外露出をしている画像があった。特徴のある幼稚園の門扉や公園の向こうに見える店の看板など間違いない。モデルは40代とあり、少しぽっちゃりしたショートヘアーの女性だ。野外露出の他にもSMチックな画像が何枚か投稿されている。
どこかで見たことがある女性だ、誰だっけ……と家の近所で会う女性を思い出していると、いつも買い物をするスーパでレジ打ちしてるパートのオバサンだと気付いた。会計の時、一言二言話したことがあるが愛想のいいオバサンだ。
へぇ、あのオバサン、こんな裏の顔があるんだと興奮してきた。そして、仲良くなって俺も楽しみたいと思った。

パート中に話しかけるのは少しリスキーだ。そこでパートの帰りに一人になった時に声をかけることにした。店頭のパート募集を見ると、16時がシフトが変わる時間のようで、確かにあのオバサンも16時前にいることが多い。

何日か夕方にスーパーに行ったら、あのオバサンがレジ打ちしてた。ビールやツマミを買って、オバサンのレジの列に並ぶ。会計の時、名札もチェック。へぇ、河田さんというのか……と思いながら、スーパーの近くで待ち伏せ。
30分ぐらい経って、ようやく河田さんが出てきた。ブラウスにスカートと地味な服だが、それも普通のオバサンぽくてそそられる。
自然な感じで、河田さんに近づき、偶然を装い声をかけた。

「あれ、お仕事終わりですか?」
河田さんは俺のことがわからなかったようだが、手に提げたスーパーの袋を見て、思い出してくれたようだ。
「あ、よく買い物に来る……」
「そうです、そうです。で、ちょっとお話しがあるんですが、いいですか?」
「何ですか……少しぐらいなら」
不審そうな顔で答える。
「じつはネットでこういうのを見つけて」
あらかじめスマホにブックマークしておいたサイトを開き、河田さんに見せる。目を見開き、息を飲む河田さん。
「どうして、この写真を持ってんですか……すぐに消してください」
「いや、俺じゃ消せないんですよ」
「じゃ、どうすれば消せるんですか」
これはネットのサイトで、投稿サイトの管理人じゃないと消せないとか、いろいろ説明するがパニックになってて理解できないようだ。

「立ち話もなんだし、落ち着いて説明させてください」
「わかりました。じゃ、私の家に来てください」
え、家? 誰かいるんじゃないのと思いつつ、数分歩くと河田さんが住むワンルームマンションに着いた。
「あれ、お一人なんですか?」
「ええ、1年前に離婚して……」
子供の親権は旦那にあり、河田さんは振り込んでもらう生活費で暮らしつつ、パートをしているとのこと。部屋を見渡すと、サイトの写真で見たソファーなどかある。ここでプレイしてたのか……。

「それで、さっきの写真ですが、どうやったら消せるんですか?」
「サイトに投稿した人かサイトの管理人だと消せます。投稿した人は誰なんですか?」
「半年前に知り合った人で……誰にも見せないからって言われて撮られたんです」
半泣きになりながら説明してくれた。
「その人にお願いしてもダメそうですね。じゃサイトの管理人に連絡して削除依頼を出しましょう」
「え、知り合いなんですか?」
「いやいや、メールフォームから連絡して」
河田さんはよくわかっていなかったが、とにかく俺が削除依頼を出すことになった。
「削除には少し時間かかると思いますが」
「いえいえ、ありがとうございました。もう、あの人とは別れます」
「その方がいいですよ」
「落ち着いたらお腹空いちゃいました。何か食べます? えーと……何てお呼びすれば」
「あ、高橋です。学生です」
「私は河田です。で、高橋さん、何か食べます? 簡単な物しか出来ないですけど」
初対面(でもないけど)の男を家に上げて、さらに食事まで出すなんて、やはりどこか緩いオバサンだ。
「いえ、お腹空いてないんで。あ、でも飲んでいいですか?」
「あ、いいですよ。私も飲みます」
さっき買ったビールを開け、河田さんは冷蔵庫から缶チューハイを何本か出してきた。1時間ほど経つ頃、二人とも赤い顔で上機嫌に冗談を言い合うほどになっていた。

トイレを借りて部屋に戻り、河田さんの横に座り直す。
「あら、どうしたんですか?」
河田さんの目を見て、そのままキスしてみた。最初は驚いたようだか、すぐに河田さんからキスを求めてきた。
そのまま床に押し倒し、再びキス。河田さんは全身から力が抜けたように俺のなすがままだ。ブラウスのボタンを外し、ブラジャーを上にずらす。サイトで見た、あの乳首だ! 乳輪のブツブツがエロい、あの乳首だ。

「アアッ……」
簡単にあえぎ始める河田さん。サイトの写真では乳首を洗濯バサミで挟まれていたことを思い出し、胸をわしづかんで、ツンと立った乳首を強く噛む。
「アッ!」
やはり、河田さんはMだ。スカートをまくりあげ、パンストとパンティを一緒に脱がせる。オマンコがすでに濡れている。

俺も急いでズボンとパンツを脱ぎ捨てて、チンポを河田さんの口元へ。何も言わず、自らフェラしてくる河田さん。
ジュボジュホという、唾液たっぷりのフェラだ。
「河田さん、チンポ好きですか?」
フェラしながら、うなずく河田さん。
「玉やアナルも舐めてください」
舌先をそのまま玉やアナルに這わせる河田さん。
サイトの写真からも伝わってきたが、真正のMだ。
「アナルの中までちゃんと舐めてください」
「フェラしながら、オマンコを触って」
俺の命令に何でも応える河田さん。
たっぷりと奉仕させ、そろそろ俺も入れたくなってきた。
河田さんの口からチンポを抜き、河田さんを壁向きに立たせて両手を壁に付かせる。立ちバックだ。

腰にまとわりついていたスカートをはぎとり、下半身を裸にしてから、びしょびしょのオマンコにチンポを突き刺す。
「アンアンアンアン。気持ちいいですぅ。気持ちいいですぅ」
俺は腰を打ち付けながら、後ろから、たわわな胸を乱暴に揉む。
「アアッ、いい! いいですぅ。もっと強く揉んでください!」

場所をソファに写し、今度は正常位で河田さんを責める。口のまわりを唾液まみれにした河田さんは虚ろな目であえぎ続けている。

俺も発射の時が近づいてきた。
「どこに出してほしいですか?」
「ハァハァ、飲ませてください。ザーメン、飲ませて」
「わかりました。こぼしたらダメですよ」
チンポを引き抜き、河田さんの口の中へ。同時にドクドクと音がするぐらい射精する。
ゴクリと喉を鳴らしてザーメンを飲み込む河田さん。
「ちゃんとチンポをきれいにしてください」
河田さんはうなずき、尿道を吸いザーメンを絞り出し、お掃除フェラをしてくれた。

ぐったりしたままの河田さんにまた遊びに行きますと言うと、小さくハイと答える。
服を着て、最後にもう一度乳首を強く掴みあげ、じゃあまた来ますと言い、河田さんの家をあとにした。
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こんばんは、30代後半の夫婦です。
先日、初めて妻とカップル喫茶に行きました。
最初、嫌がりましたが、性生活もマンネリ気味だったので、ちょっと覗くだけ
だからと、説得して行きました。
都内某所にあるカップル喫茶です。
最近ではハプニングバーとも呼ばれてるみたいです。
店内は、個室とリビングルームみたいな大部屋に分かれていました。
リビングはバーのようになっており、カウンターとテーブル席です。
店内には、すでに数組のカップルがいて、お酒を飲みながら話す人や、ソファ
ーでいい雰囲気になってる人、個室の方からは悩ましい声が聞こえてきていま
す。
私たちはマスターに初めてである事を告げると、カウンターバーを勧めてく
れ、隣りのカップルを交えて色々な話をしてくれました。
隣りのNさんカップルも30代の夫婦で、奥さんはすごくかわいい方でした。
Nさんたちはカップル喫茶歴は3年以上になるベテランさんです。
このお店も長いそうで、色んな話をしてくれました。
あまり乗り気じゃなかった妻も、その方たちの話を聞いて、お酒のせいもあっ
たかもしれませんが、少し安心したみたいです。
一頻り話した後、そのNさんが自分たちのエッチを見せてくれるというので、
個室に移動しました。
個室は薄いカーテンで2つに仕切られていて、ベッドが置いてあります。
片方にはすでにカップルがいて、女性が男性のモノをしゃぶっていました。
私たちは空いている方に入り、ベッドの脇に座って、Nさんたちの様子に見入
りました。
最初、Nさんたちは私たちに見せ付けるようにキスしました。
Nさんは妻の目を、奥さんは私の目を見詰めながら、という感じで、挑発する
ように、ベロベロ、ネチョネチョといやらしく舌を絡めます。
妻は恥ずかしいのか、ずっと舌を向いていましたが、チュパ、クチュとか音が
すると、少し上を向いて見ますが、すぐに下を向いてしまいます。
私の方はと言いますと、AVなんかで見るより全然エッチで、私は2人のキス
を見ているだけで、興奮してきてしまい、妻が横にいるにも関わらずボッキし
てしまいました。
Nさんたちは、私たちの反応を楽しむかのように、露骨な感じで、お互いの体
を撫でたり、舐めたりしています。
隣りのベッドにいたカップルたちも私たちに聞こえるようにエッチな音をさせ
るようになりました。
私も妻もこの異常な状況に完全に興奮していました。
Nさんは奥さんのスカートに手を入れ、奥さんもNさんのアソコをズボンの上
から撫で始めました。
そして服を脱がし合い、下着姿になりました。
奥さんの下着はとてもセクシーで、ブラックライトのせいもあって、すごくエ
ロチックでした。
Nさんが奥さんを背後から抱き締めるようにして、大きな胸を左手で揉み、右
手はパンティーの中に入れて、アソコを愛撫し始めました。
すると、奥さんは私を挑発するような目で見詰め、「あはん、ああん」と悩ま
しげな喘ぎを出しました。
私は、それを見て、続々とするような興奮を覚え、早くも発射してしまいそう
なくらい昂ってきました。
妻を見ると、チラチラと2人の様子を見ていますが、まだ恥ずかしいみたい
で、うつむいてモジモジしています。
奥さんは私の様子を見て、にっこりと笑うと手招きしてきました。
思考能力が完全に麻痺してきていた私は、妻が横にいるにも関わらず、フラフ
ラと奥さんに近付き、手を取られるまま、右の胸を揉みました。
奥さんの胸はとても柔らかく、妻とは比べ物にならないくらい大きなもので、
私は夢中になって揉んでしまいました。
奥さんは私の髪を撫でるように抱き寄せると、耳元で「ねえ、舐めて」と言っ
てきました。
私は、信じられない、といった感じで奥さんの目を見返すと、「お願い」と言
われました。
私は、妻がいることも忘れ、夢中でコリコリと家宅なった乳首を舐め始めまし



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