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肉奴隷おばさん



この前、とある素人画像投稿サイトを見てたら、近所で野外露出をしている画像があった。特徴のある幼稚園の門扉や公園の向こうに見える店の看板など間違いない。モデルは40代とあり、少しぽっちゃりしたショートヘアーの女性だ。野外露出の他にもSMチックな画像が何枚か投稿されている。
どこかで見たことがある女性だ、誰だっけ……と家の近所で会う女性を思い出していると、いつも買い物をするスーパでレジ打ちしてるパートのオバサンだと気付いた。会計の時、一言二言話したことがあるが愛想のいいオバサンだ。
へぇ、あのオバサン、こんな裏の顔があるんだと興奮してきた。そして、仲良くなって俺も楽しみたいと思った。

パート中に話しかけるのは少しリスキーだ。そこでパートの帰りに一人になった時に声をかけることにした。店頭のパート募集を見ると、16時がシフトが変わる時間のようで、確かにあのオバサンも16時前にいることが多い。

何日か夕方にスーパーに行ったら、あのオバサンがレジ打ちしてた。ビールやツマミを買って、オバサンのレジの列に並ぶ。会計の時、名札もチェック。へぇ、河田さんというのか……と思いながら、スーパーの近くで待ち伏せ。
30分ぐらい経って、ようやく河田さんが出てきた。ブラウスにスカートと地味な服だが、それも普通のオバサンぽくてそそられる。
自然な感じで、河田さんに近づき、偶然を装い声をかけた。

「あれ、お仕事終わりですか?」
河田さんは俺のことがわからなかったようだが、手に提げたスーパーの袋を見て、思い出してくれたようだ。
「あ、よく買い物に来る……」
「そうです、そうです。で、ちょっとお話しがあるんですが、いいですか?」
「何ですか……少しぐらいなら」
不審そうな顔で答える。
「じつはネットでこういうのを見つけて」
あらかじめスマホにブックマークしておいたサイトを開き、河田さんに見せる。目を見開き、息を飲む河田さん。
「どうして、この写真を持ってんですか……すぐに消してください」
「いや、俺じゃ消せないんですよ」
「じゃ、どうすれば消せるんですか」
これはネットのサイトで、投稿サイトの管理人じゃないと消せないとか、いろいろ説明するがパニックになってて理解できないようだ。

「立ち話もなんだし、落ち着いて説明させてください」
「わかりました。じゃ、私の家に来てください」
え、家? 誰かいるんじゃないのと思いつつ、数分歩くと河田さんが住むワンルームマンションに着いた。
「あれ、お一人なんですか?」
「ええ、1年前に離婚して……」
子供の親権は旦那にあり、河田さんは振り込んでもらう生活費で暮らしつつ、パートをしているとのこと。部屋を見渡すと、サイトの写真で見たソファーなどかある。ここでプレイしてたのか……。

「それで、さっきの写真ですが、どうやったら消せるんですか?」
「サイトに投稿した人かサイトの管理人だと消せます。投稿した人は誰なんですか?」
「半年前に知り合った人で……誰にも見せないからって言われて撮られたんです」
半泣きになりながら説明してくれた。
「その人にお願いしてもダメそうですね。じゃサイトの管理人に連絡して削除依頼を出しましょう」
「え、知り合いなんですか?」
「いやいや、メールフォームから連絡して」
河田さんはよくわかっていなかったが、とにかく俺が削除依頼を出すことになった。
「削除には少し時間かかると思いますが」
「いえいえ、ありがとうございました。もう、あの人とは別れます」
「その方がいいですよ」
「落ち着いたらお腹空いちゃいました。何か食べます? えーと……何てお呼びすれば」
「あ、高橋です。学生です」
「私は河田です。で、高橋さん、何か食べます? 簡単な物しか出来ないですけど」
初対面(でもないけど)の男を家に上げて、さらに食事まで出すなんて、やはりどこか緩いオバサンだ。
「いえ、お腹空いてないんで。あ、でも飲んでいいですか?」
「あ、いいですよ。私も飲みます」
さっき買ったビールを開け、河田さんは冷蔵庫から缶チューハイを何本か出してきた。1時間ほど経つ頃、二人とも赤い顔で上機嫌に冗談を言い合うほどになっていた。

トイレを借りて部屋に戻り、河田さんの横に座り直す。
「あら、どうしたんですか?」
河田さんの目を見て、そのままキスしてみた。最初は驚いたようだか、すぐに河田さんからキスを求めてきた。
そのまま床に押し倒し、再びキス。河田さんは全身から力が抜けたように俺のなすがままだ。ブラウスのボタンを外し、ブラジャーを上にずらす。サイトで見た、あの乳首だ! 乳輪のブツブツがエロい、あの乳首だ。

「アアッ……」
簡単にあえぎ始める河田さん。サイトの写真では乳首を洗濯バサミで挟まれていたことを思い出し、胸をわしづかんで、ツンと立った乳首を強く噛む。
「アッ!」
やはり、河田さんはMだ。スカートをまくりあげ、パンストとパンティを一緒に脱がせる。オマンコがすでに濡れている。

俺も急いでズボンとパンツを脱ぎ捨てて、チンポを河田さんの口元へ。何も言わず、自らフェラしてくる河田さん。
ジュボジュホという、唾液たっぷりのフェラだ。
「河田さん、チンポ好きですか?」
フェラしながら、うなずく河田さん。
「玉やアナルも舐めてください」
舌先をそのまま玉やアナルに這わせる河田さん。
サイトの写真からも伝わってきたが、真正のMだ。
「アナルの中までちゃんと舐めてください」
「フェラしながら、オマンコを触って」
俺の命令に何でも応える河田さん。
たっぷりと奉仕させ、そろそろ俺も入れたくなってきた。
河田さんの口からチンポを抜き、河田さんを壁向きに立たせて両手を壁に付かせる。立ちバックだ。

腰にまとわりついていたスカートをはぎとり、下半身を裸にしてから、びしょびしょのオマンコにチンポを突き刺す。
「アンアンアンアン。気持ちいいですぅ。気持ちいいですぅ」
俺は腰を打ち付けながら、後ろから、たわわな胸を乱暴に揉む。
「アアッ、いい! いいですぅ。もっと強く揉んでください!」

場所をソファに写し、今度は正常位で河田さんを責める。口のまわりを唾液まみれにした河田さんは虚ろな目であえぎ続けている。

俺も発射の時が近づいてきた。
「どこに出してほしいですか?」
「ハァハァ、飲ませてください。ザーメン、飲ませて」
「わかりました。こぼしたらダメですよ」
チンポを引き抜き、河田さんの口の中へ。同時にドクドクと音がするぐらい射精する。
ゴクリと喉を鳴らしてザーメンを飲み込む河田さん。
「ちゃんとチンポをきれいにしてください」
河田さんはうなずき、尿道を吸いザーメンを絞り出し、お掃除フェラをしてくれた。

ぐったりしたままの河田さんにまた遊びに行きますと言うと、小さくハイと答える。
服を着て、最後にもう一度乳首を強く掴みあげ、じゃあまた来ますと言い、河田さんの家をあとにした。
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ぐったりしていた河田さんだけど、一息ついたのか起き上がり、服を着て、冷蔵庫からお茶を出して俺に渡してくれた。そして、河田さんも一口、二口飲む。

「高橋さん、激しいですね」
「そうですか? 河田さんが魅力的だから」
「ウソでもうれしいです。あ、晩ご飯を作るんですけど、食べます?」
「あ、いただきます。でも、そんなにお腹空いてないかも」
「じゃ、軽くパスタでも茹でますね。レトルトですけど」
2人分のパスタを茹でて、レトルトのミートソースでいただく。
食事中の河田さんは、さっきまであんなに悶えていたように思えないほど静かだ。パスタを食べ終え、台所で食器を洗う河田さんの後ろ姿を見ていると、またムラムラしてきた。後ろから近づき、尻をなでてみる。

「キャッ」
驚いた様子だが、嫌がってはいない。そのまま尻をなでまわし、後ろから胸も揉む。
「ハァハァ」
早くも吐息をもらす河田さん。このまま、また立ちバックでもいいが、ゆっくりとセックスがしたくなった俺はソファのほうへ河田さんを連れていく。そして、河田さんを寝かせて、1枚1枚脱がせていく。キス、そして耳、首筋へと舌を這わせると、甘い吐息を漏らす河田さん。そして、乳輪のブツブツがエロい乳首もたっぷりと舐める。あっという間に乳首が硬くなる。たまに歯を立てて、強く噛むと「ウゥンン!」と悶える。
そのままお腹、そしてオマンコへ。少し濃いめの陰毛をかきわけ、割れ目に沿って舌を這わせたり、クリを吸ったり噛んだり。

「アァァァ、いいですぅ。気持ちいいですぅ」
オマンコがどんどん濡れていくのがわかるし、舐めがいもあるってもんだ。たっぷりとクンニしていると河田さんが「私にも舐めさせてください」と言ってきた。

河田さんが上になり69の体勢に。クンニされたりアナルを刺激さてたりして快感が高まってきたのか、河田さんは自然と金玉を舐めたりアナルを舐めてくれる。

「も、もう、入れてください」
「何を入れるんですか?」
「高橋さんのチンポを入れてください」
「どこに入れるんですか?」
「オマンコ、オマンコに入れてください!」
ビショビショのオマンコにイッキに突き刺す。

「う、うぅー!」
「どうですか?」
「いい! いいです! 気持ちいいぃ! もっと奥まで、奥までください!」
チンポを抜き差しするたび、オマンコからピチャピチャと音がする。また、入れながら乳首を噛んだり、クリを触ると「ヒィ!」と声をもらしながら、自分から腰を打ち付けてくる。さっき出したばかりだが、早くも射精しそうだ。オマンコの中に出したいが、そういうわけにいかない。

「河田さん、いきそうです!」
「私も、私もいく、いきます!」
ギリギリまで粘って、チンポを引き抜く。
「河田さん、口開けて!」
しかし、少しタイミングがずれて、河田さんの口にチンポを入れる直前、発射してしまった。アゴや首筋に飛び散るザーメン。
「キャッ」と驚きながら、慌てて自分からチンポに口を持っていき、残りのザーメンを吸い取る。口の中のザーメンを飲み干すと、またお掃除フェラをしてくれた。

チンポを口から抜くと、もう少し味わいたいというような表情の河田さん。

「また、来てくれますか?」
「ええ、河田さんがいいなら」
河田さんとのセックスにハマりそうで怖いが、また会うことになるだろうな。そんなことを思いながら、服を着て河田さんの家を出た。

河田さんとの初セックスの翌日、昼過ぎにスーパーに行ってみた。すると、河田さんがレジ打ちをしている。また、ビールやツマミなどを買って、河田さんのレジへ。会計する時に「今日の夕方も行きます」と小声で伝えると、ハイと小さくうなずく河田さん。
一度、家に帰り、今日はどんなセックスをしようかなと考えていると、知らず知らずにチンポが勃起してきた。

17時頃に河田さんの家へ。チャイムを鳴らすと、河田さんが出てきた。扉を閉めると同時にディープ・キスをかます。河田さんは拒むことなく、俺の舌を舐め、唾液を吸う。
俺もスカートの上から河田さんの大きめの尻を揉みまくる。
「ハァハァ」と早くもあえぎ始める河田さん。もう、チンポは臨戦態勢だ。

即ハメだ!
キスを止めて、河田さんを後ろに向かせ、スカートをまくりあげる。そして、パンスト、パンティをひきずり下ろす。すでにしっとりと濡れているオマンコ。
河田さんも俺の狙いがわかったようで、少し股を開き、尻を突き出す。
亀頭をオマンコに当てて、一気に突き刺すと「アアアアアァ」と声が漏れる。
まだ、河田さんの家に着いて10分ほどしか経ってないが、セックスしているという状況に俺も燃える。
パンパンと激しく腰を打ち付けるたびに、「アッ! アッ!」とあえぐ河田さん。

「いい! いいですぅ! もっと、もっと!」
「何がいいんですか?」
「チンポですぅ。チンポ、いい! 高橋さんの硬いチンポ、好きです!」」
「河田さんは変態ですね。玄関先で、20歳も歳下の男にオマンコされて、スケベな言葉を言って」
「そうです、私、変態です。アァ……いい、チンポがいい!」

射精感がこみ上げてきたが、ここで出すのはもったいない。
一度チンポを抜いて、河田さんの手を取り、室内へ。そして、昨日も使ったソファに河田さんを寝かせる。

「河田さん、バックになって」
「はい……」
大きな尻をこちらに突き上げる河田さん。また、おもむろにチンポを突っ込む。
俺が腰を振るたび、ピチャピチャとオマンコから音がする。その尻を見下ろしていると、ふと例の投稿サイトで、河田さんがアナルを調教されている写真を思い出した。
尻を押さえていた右手をアナルに移し、親指をアナルに軽く押し込む。
「ハゥ!」
河田さんが驚く。かまわず、グイと親指を奥へ。

「ウググ……」と少し苦しそうだが構わずに指で入れて、アナルの中を刺激する。

「アナルも好きなんですか?」
「う……い、いえ……」
「でも、中がヒクヒクしてますよ」
「ア、アナルはまだ……アアアアアアアアァ」
まだ、調教が終わってなかったのかなとも思いつつ、俺の興奮は止められない。グイグイとアナルに指を入れつつ、チンポを奥深く突き刺す。

「ハッ、ハァ、ハァ。少し、少しだけ気持ちいいです」
その言葉を聞いて、ガンガンと腰をさらに激しく打ち付けていく。
「ハァ、アアアアア、いきそう、いきそうです!」
「俺もそろそろいきますよ!」
「いってください! ああ、いって、いってください!」
射精の寸前、チンポを抜き、河田さんの口元へ。昨日と同じように、チンポをしっかりとくわえこむ。そして、ノドの奥へたっぷりと出していく。

「ウ、ウグ……ウ……」
苦しそうだが、またしっかりとザーメンを飲み干し、お掃除フェラもしてくれた。

「ハァハァ、河田さん、すごくよかったですよ」
河田さんは少し放心状態で、無言のままだ。まだまだ、夜まで時間はある。もう1発抜きたいと考えながら、ソファに横になっている河田さんを見ていた。
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