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カップ喫茶で見せ合いっこ
中華料理屋

よく前を車で通ってました。

まさか、こんなところにあるなんて・・・

ビルの横の入り口

並んだ集合ポスト

ドキドキして・・・

誰かに見られてたら、どうしよう・・・

なんて思いながら彼の腕にしがみついたまま

エレベーターに乗り込んだ。

小さなエレベーターに二人きり。

抱き寄せられ唇をかせねた。

きっと、心臓の音が聞こえたにちがいないと思う。

インターホンを鳴らすとドアが開いた。

何足か靴が見えた。

他に誰かいる・・・

これから私は、どうなってしまうんだろう・・・



お店の案内を聞きカウンターへ

とても喉が渇いていた。

冷たいビールが美味しかった。

でも、その間も

いやらしい妄想が頭の中で駆け巡る。

その時、耳元で彼はささやいた「あっちへ行こう」

彼に手を引っ張られ扉の向こうへ

部屋は薄暗い。

大きな音で音楽が流れている。

でも耳が慣れてくると、あちらこちらから

聞こえてくる隠微な声。

私たちは、薄いカテーテンで仕切られたスペースの中に入った。

はじめは薄暗くて、あまり見えなかったお向かいのスペース。

なんとなく見えてきた。

うごめく影。

女性が大きく足を開いた股間に男性が顔を埋めている。



恥ずかしくて、そんな姿を見れない・・・

でも、見てみたい。

そんなことを知っているかのように私の股間を弄る手。

私の感じるところを、すべて知っているかのように。

「下着が濡れて帰り大変だよ」

そんなこと言っても・・・もう・・・

「ほら、同じように」

そう言って彼は、下着から足を片方だけ脱がすと

前の人と同じように私の股間に顔を埋めた。

そうされただけで私は、すぐに絶頂に達した。

彼は自分の下着を脱ぎ、私の顔の前に股間を・・・

いつもより硬く上を向いたものを

誰かが見てるのに口に頬張った。

「ほら、足を広げて前の人に見せてあげなきゃ。」

私の太ももに伝わる濡れた汁。

暗がりで、見えるわけないのに・・・

でも恥ずかしいと思う気持ちとは裏腹に

足は、どんどん開いていく。

もっと私を見て!恥ずかしいところ見て!

そのあと彼に後ろから突かれ

back.jpg


感じている顔をカップルさんにしっかり見られ

私も感じている女性の顔

見知らぬ男性の行為をしている顔を見ながら

何度もなんども絶頂へ

そして彼と抱き合いながら二人で絶頂に達した。

シャワーを貸してもらい。

お店をでた。

濡れてどうしょうもない下着はつけず

Tシャツと短いスカートだけで・・・



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