初めて連れて行ったもらったハプニングバー。
単独さんも5人ばかりいたかな・・・
しばらくは世間話をしていたっけ。
で。彼が突然
「この中で、縛りが得意な人います?」
そんな質問に、一人の男性が手を挙げた。
背の高い、爽やかそうな人。
私と彼は、別室に移り始めてあった知らない人の前で服を脱いだ。
赤い縄が首筋に当たった。
やけに冷静だった私。
興奮というより、手際の良さに感心・・・
でも体は、反応してるのはわかった。
乳房に食い込む縄。
あそこに、ちゃんと当たるように縄で結び目を作るんですね・・・
多分、縄師の彼には、わかったんだろうな・・・
綺麗に縛ってもらった。
姿見に映った私。
その姿を見て興奮する私は、やっぱりいけないのでしょうね。
別室から、単独さんの集まる元の場所に戻り
緊縛姿をお披露目。
みんな「素敵だね」って言ってくれた。
きっとお世辞だよね^^
その姿のまま、彼とソファーに座っていたら
縛ってくれた人にお礼したくなってきた。
なんで、そんなこと思ったんだろうね・・・
きっと、いやらしい雌犬になってたんだろうね。
彼は、「いいよ、お礼しておいで」って言ってくれた。
でも、「彼だけじゃダメ。みんなにもお礼しなくちゃね」
私は、みんなの前に跪き
「縛ってくれて、褒めてくれて、ありがとうございます」
「お礼させていただけますか?」
みんなに立ってもらって、ズボンとパンツを脱いで
順番に咥えさせてもらった。
あとは・・・
彼氏が、「どうぞ、好きなようにしてやってください。
ただし生はダメですよー!それと顔や体にかけてやってください」
って言ったもんだから
私は、何度言ったでしょうか・・・
そして顔も体もドロドロ・・・
みんな、喜んでくれたみたいだった。
そんな私を彼は、シャワーへ連れて行って綺麗にしてくれた。
そのあと。別室で彼に愛してもらって腕の中で眠った。
素敵な時間だったなぁ〜〜。
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単独さんも5人ばかりいたかな・・・
しばらくは世間話をしていたっけ。
で。彼が突然
「この中で、縛りが得意な人います?」
そんな質問に、一人の男性が手を挙げた。
背の高い、爽やかそうな人。
私と彼は、別室に移り始めてあった知らない人の前で服を脱いだ。
赤い縄が首筋に当たった。
やけに冷静だった私。
興奮というより、手際の良さに感心・・・
でも体は、反応してるのはわかった。
乳房に食い込む縄。
あそこに、ちゃんと当たるように縄で結び目を作るんですね・・・
多分、縄師の彼には、わかったんだろうな・・・
綺麗に縛ってもらった。
姿見に映った私。
その姿を見て興奮する私は、やっぱりいけないのでしょうね。
別室から、単独さんの集まる元の場所に戻り
緊縛姿をお披露目。
みんな「素敵だね」って言ってくれた。
きっとお世辞だよね^^
その姿のまま、彼とソファーに座っていたら
縛ってくれた人にお礼したくなってきた。
なんで、そんなこと思ったんだろうね・・・
きっと、いやらしい雌犬になってたんだろうね。
彼は、「いいよ、お礼しておいで」って言ってくれた。
でも、「彼だけじゃダメ。みんなにもお礼しなくちゃね」
私は、みんなの前に跪き
「縛ってくれて、褒めてくれて、ありがとうございます」
「お礼させていただけますか?」
みんなに立ってもらって、ズボンとパンツを脱いで
順番に咥えさせてもらった。
あとは・・・
彼氏が、「どうぞ、好きなようにしてやってください。
ただし生はダメですよー!それと顔や体にかけてやってください」
って言ったもんだから
私は、何度言ったでしょうか・・・
そして顔も体もドロドロ・・・
みんな、喜んでくれたみたいだった。
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そのあと。別室で彼に愛してもらって腕の中で眠った。
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