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潮を噴きながら腰を使う同僚人妻
46歳妻子持ちの私。

40歳の時に転職して、今W不倫している冴子と出会った。

中肉中背でバストは好みの巨乳。

みんなでサイズを想像して楽しんでいました。

子供さんもいるのに、主婦らしさを感じない素敵な女性

子供が三人いる割り主婦臭くないと言うか。

派手さはないが、きっちりした格好で

どこか、品の良さを感じる女性。

飲み会の時にLINEの交換から始まり

普段の会話から家庭のことなどを話すようになった。

仕事の同僚として接している冴子とは違う面も数多くあるんだなぁ・・・

例えば旦那と、あまりうまくいってないとか

姑と仲とか

まぁ、私にも愚痴なんて腐るほどあるので

お互いにLINEで憂さ晴らししている。って感じでした。

ある時、お互い嫌いではない「酒」の話になって

「いつか飲みに行こう」と誘ってみた。

しばらくはお互いの都合がつかなっかたが

私の嫁が帰省するのと冴子の旦那が出張に行くのが重なって

飲みに行くことに。



繁華街で夕食をとりながら乾杯。

いっぱい食べて飲んで。笑って

何軒か回りながら、歩いていくとホテル街に

「ん?計画的でしょー」と冴子は笑顔で聞いてきた。

私は「だったら、どうする〜?」と悪戯っぽく聞き返しました。

「歩き疲れたし、ちょっと酔いも回ってきたから、少し休みたいな

でも、絶対何もなしよ!」ってきつい顔で答えた冴子でした。

何もしない・・・わけないっしょ。と心で笑いながら

部屋を選んで入室。

改めてビールで乾杯。

何軒目に入ったんだろうか?焼肉屋の匂いが気になった

「シャワー浴びてきても良い?」って冴子に聞いた。

「いいよ」と答える冴子に、「一緒に、どう?」って聞いたら軽く平手打ちくらった。

シャワー浴びているとカチャと音がした。

そこには全裸の冴子が立っていた。

「やっぱり臭う〜〜。一緒にはいるー」

なんか子供みたいで可愛かった。

「洗ってあげるね」冴子はボディソープを手に取り私の体を洗い出した。

「あら・・・お腹がポッコリ!服の上からはわからなかったー」

などと言いながら全身を洗ってくれた。

最後は股間を丁寧に・・・ホテルに入った時から硬くなっていたが

何も気づいていないそぶりだった冴子だったが

「硬くなったものを綺麗にしてあげるなんて久しぶり」

なんて言っているが洗っているというより手コキって感じで楽しんでいる。

まるで小悪魔みたいだった。



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やばくなったので攻守交代。

冴子の体を隅々まで洗ってあげた。

「洗ってあげたのは久しぶりだったけど、洗ってもらったのはお母さんに洗ってもらって以来かも」

そんなことを言いながらモジモジ。こそばいのか感じているのか・・・

それはあそこを洗ってあげた時、ヌルヌルだったので後者の方だったんでしょう。

そのまま冴子のGスポットを刺激した

「ダメ!出ちゃう!!」

「我慢しなくていいよ。出しちゃえ!」私は冴子に命令口調で言った。

「ダメやめて・・・ダメごめんなさい。やめてください。」

嘆願する冴子を無視してGスポットを刺激し続けた。

「ごめんなさい。出ちゃいます。許してください」

そういうと、大量の水分が溢れ出した。

結構な量のビールを飲んでいたので

それもあるだろうが、いつ止まるんだろう?って思うぐらいに溢れは止まらなっかった。

止まったのは冴子は立っていることできなくなって刺激できなくなった時だった。

恥ずかしさと興奮から頬を真っ赤に染めた冴子を抱きしめたあと

もう一度軽くシャワーを浴びてバスルームを出た。

全裸のまま、ベッドへ倒れこんだ。



ベッドサイド置いてあったデンマを見つけ冴子の股間に当てると

また冴子は潮まみれ。

そのあと前から後ろから責めた。

冴子は、なんど天国を見たんだろう。

そのあと冴子は私の上に跨り腰を使った。

巨乳が揺れるのを、じっくり鑑賞していると

「ください、一緒に逝って!お願い!私の奥にください」

「いいよ。ほら、もっと腰使って!いやらしく、股を開いて腰使え!」

私は、冴子のお尻を叩きながら言ってやった。

冴子は上の口からよだれを垂らし

下の口からは愛液と潮を溢れ出しなが腰を使い続けた。

私も、絶頂を感じ冴子に伝えると

「私も!!死ぬー」

上にいる冴子の髪を掴みながら

私は突き上げて冴子の中にたっぷり注ぎ込んだ。


体の相性って、あるんでしょうね・・・

なぜ、こんなに素敵な冴子を抱かないのか?と思いましたが

今こうやって腕の中に眠る冴子を手に入れることができたんだから

反対に感謝しなければ(笑)


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