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妻が好きです。
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お久しぶり
お久しぶりです。

って言っても誰も覚えてなんかいないでしょうけど(笑)

なんとなく書きたくなって

復活させて見ました!!

最後に記事を書いたのが、2010年12月

それから9年。

平成がもうすぐ終わり、令和へ変わろうとしている今。

いざログインして・・・

あれ?パスワードなんだっけ??

結構、苦労しました^^;

最近は仕事、子育てが大変ですが

(こんな私でも子育てしてるんですよ!!)

エロいことは、あんまりしてません。

縛り方なんて、とうの昔に忘れました(笑)

子供達のいない昼間とか・・・

大学生の娘に聞こえないように、こっそり・・・とか・・・

ばっかりで、ドキドキするようなことはトキドキしかしてません(笑)

あっ、それと写真まったくとってません。

だから、ほんと文字ベース日記になります。

アンド毎日とか無理かな

また、休み休みだろうな・・・

もしかしたら、復活は今日だけかもしれないし・・・

とりあえず復活の狼煙だけはあげときます!!






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私35歳。結婚してもう13年になります。子供はありません。夫婦仲はすごくいいんです。
とてもやさしい主人ですが、ただ最近一つだけ無理なことを言われ、やむなく先日それを実行したんです。
その内容というのは・・ある晴れた日の平日(人が少ないという思い出)二人で500m程の山に日光浴に出かけました。
自宅からは車で1時間半程のところでした。気軽に登れる山ということでおにぎりとカメラだけを持って。
でも本来の目的というのは主人の希望で私に野外露出をしているのを傍観したいというのが主旨でした。

自分でいうのもおかしいのですが学生時代より現在もずーとバレーボールをしています。
主人に言わせればプロポーションというのか、
私の身体は肉感的で性欲をそそる身体付だというんです。

ちなみに身長167cm、バスト87cm、ウエスト62cm、ヒップ92cmやや色黒の肌です。
男性経験は主人と結婚するまで3人と経験がありました。
当日はその時に主人から指示があったのですが、
先ず上半身裸で下半身は短パンで山道(登山道に近い)を歩くというんです。
その時は主人は一緒ではなく遠く離れて歩きました。
脱ぐ時は自然に溶け合うようなすがすがしい気持ちで次第にそのよさを感じたほどでした。

誰かに出食わさないようにと祈る反面どんな人に出会えるか胸わくわくでもありました。
しばらく歩くと向こうから中年の男女が歩いてくるのが目に止まりました。
主人との約束で出会った人に充分身体を見せるために必ず立ち止まって話しをしなさいとの約束でした。
もう向こうの人も私が上半身裸でいることを見とめていました。

すれ違いざま私のほうから声をかけました。年の頃60歳前後の男女でした。
男の人はじろじろと私の顔と胸を交互に見ています。痛いほどその視線を感じます。
立ち去った後主人が追いかけてきて先ず第一段階はクリアーしたとの事で
第二段階は全裸になり木立で立ちバックでセックスをすることでした。



主人も全裸になりました。もう主人のペニスは既に戦闘準備OKでした。
いつものとおり主人の好きなフェラをして立ち木に向かいお尻を大きく出し主人を迎えます。
いつもになく早くイってしまいました。其の後私は主人に向かって座りお○っこしました。
恥かしかったけどすごく気持ちよくお○っこできました。
主人も私に向かって勢いよく・・・。
面と向かって男性のお○っこを見たのも初めてでした。
その後三人連れの女性と出くわしました。
もうこの快感は口では言い表せません。

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肉奴隷おばさん



この前、とある素人画像投稿サイトを見てたら、近所で野外露出をしている画像があった。特徴のある幼稚園の門扉や公園の向こうに見える店の看板など間違いない。モデルは40代とあり、少しぽっちゃりしたショートヘアーの女性だ。野外露出の他にもSMチックな画像が何枚か投稿されている。
どこかで見たことがある女性だ、誰だっけ……と家の近所で会う女性を思い出していると、いつも買い物をするスーパでレジ打ちしてるパートのオバサンだと気付いた。会計の時、一言二言話したことがあるが愛想のいいオバサンだ。
へぇ、あのオバサン、こんな裏の顔があるんだと興奮してきた。そして、仲良くなって俺も楽しみたいと思った。

パート中に話しかけるのは少しリスキーだ。そこでパートの帰りに一人になった時に声をかけることにした。店頭のパート募集を見ると、16時がシフトが変わる時間のようで、確かにあのオバサンも16時前にいることが多い。

何日か夕方にスーパーに行ったら、あのオバサンがレジ打ちしてた。ビールやツマミを買って、オバサンのレジの列に並ぶ。会計の時、名札もチェック。へぇ、河田さんというのか……と思いながら、スーパーの近くで待ち伏せ。
30分ぐらい経って、ようやく河田さんが出てきた。ブラウスにスカートと地味な服だが、それも普通のオバサンぽくてそそられる。
自然な感じで、河田さんに近づき、偶然を装い声をかけた。

「あれ、お仕事終わりですか?」
河田さんは俺のことがわからなかったようだが、手に提げたスーパーの袋を見て、思い出してくれたようだ。
「あ、よく買い物に来る……」
「そうです、そうです。で、ちょっとお話しがあるんですが、いいですか?」
「何ですか……少しぐらいなら」
不審そうな顔で答える。
「じつはネットでこういうのを見つけて」
あらかじめスマホにブックマークしておいたサイトを開き、河田さんに見せる。目を見開き、息を飲む河田さん。
「どうして、この写真を持ってんですか……すぐに消してください」
「いや、俺じゃ消せないんですよ」
「じゃ、どうすれば消せるんですか」
これはネットのサイトで、投稿サイトの管理人じゃないと消せないとか、いろいろ説明するがパニックになってて理解できないようだ。

「立ち話もなんだし、落ち着いて説明させてください」
「わかりました。じゃ、私の家に来てください」
え、家? 誰かいるんじゃないのと思いつつ、数分歩くと河田さんが住むワンルームマンションに着いた。
「あれ、お一人なんですか?」
「ええ、1年前に離婚して……」
子供の親権は旦那にあり、河田さんは振り込んでもらう生活費で暮らしつつ、パートをしているとのこと。部屋を見渡すと、サイトの写真で見たソファーなどかある。ここでプレイしてたのか……。

「それで、さっきの写真ですが、どうやったら消せるんですか?」
「サイトに投稿した人かサイトの管理人だと消せます。投稿した人は誰なんですか?」
「半年前に知り合った人で……誰にも見せないからって言われて撮られたんです」
半泣きになりながら説明してくれた。
「その人にお願いしてもダメそうですね。じゃサイトの管理人に連絡して削除依頼を出しましょう」
「え、知り合いなんですか?」
「いやいや、メールフォームから連絡して」
河田さんはよくわかっていなかったが、とにかく俺が削除依頼を出すことになった。
「削除には少し時間かかると思いますが」
「いえいえ、ありがとうございました。もう、あの人とは別れます」
「その方がいいですよ」
「落ち着いたらお腹空いちゃいました。何か食べます? えーと……何てお呼びすれば」
「あ、高橋です。学生です」
「私は河田です。で、高橋さん、何か食べます? 簡単な物しか出来ないですけど」
初対面(でもないけど)の男を家に上げて、さらに食事まで出すなんて、やはりどこか緩いオバサンだ。
「いえ、お腹空いてないんで。あ、でも飲んでいいですか?」
「あ、いいですよ。私も飲みます」
さっき買ったビールを開け、河田さんは冷蔵庫から缶チューハイを何本か出してきた。1時間ほど経つ頃、二人とも赤い顔で上機嫌に冗談を言い合うほどになっていた。

トイレを借りて部屋に戻り、河田さんの横に座り直す。
「あら、どうしたんですか?」
河田さんの目を見て、そのままキスしてみた。最初は驚いたようだか、すぐに河田さんからキスを求めてきた。
そのまま床に押し倒し、再びキス。河田さんは全身から力が抜けたように俺のなすがままだ。ブラウスのボタンを外し、ブラジャーを上にずらす。サイトで見た、あの乳首だ! 乳輪のブツブツがエロい、あの乳首だ。

「アアッ……」
簡単にあえぎ始める河田さん。サイトの写真では乳首を洗濯バサミで挟まれていたことを思い出し、胸をわしづかんで、ツンと立った乳首を強く噛む。
「アッ!」
やはり、河田さんはMだ。スカートをまくりあげ、パンストとパンティを一緒に脱がせる。オマンコがすでに濡れている。

俺も急いでズボンとパンツを脱ぎ捨てて、チンポを河田さんの口元へ。何も言わず、自らフェラしてくる河田さん。
ジュボジュホという、唾液たっぷりのフェラだ。
「河田さん、チンポ好きですか?」
フェラしながら、うなずく河田さん。
「玉やアナルも舐めてください」
舌先をそのまま玉やアナルに這わせる河田さん。
サイトの写真からも伝わってきたが、真正のMだ。
「アナルの中までちゃんと舐めてください」
「フェラしながら、オマンコを触って」
俺の命令に何でも応える河田さん。
たっぷりと奉仕させ、そろそろ俺も入れたくなってきた。
河田さんの口からチンポを抜き、河田さんを壁向きに立たせて両手を壁に付かせる。立ちバックだ。

腰にまとわりついていたスカートをはぎとり、下半身を裸にしてから、びしょびしょのオマンコにチンポを突き刺す。
「アンアンアンアン。気持ちいいですぅ。気持ちいいですぅ」
俺は腰を打ち付けながら、後ろから、たわわな胸を乱暴に揉む。
「アアッ、いい! いいですぅ。もっと強く揉んでください!」

場所をソファに写し、今度は正常位で河田さんを責める。口のまわりを唾液まみれにした河田さんは虚ろな目であえぎ続けている。

俺も発射の時が近づいてきた。
「どこに出してほしいですか?」
「ハァハァ、飲ませてください。ザーメン、飲ませて」
「わかりました。こぼしたらダメですよ」
チンポを引き抜き、河田さんの口の中へ。同時にドクドクと音がするぐらい射精する。
ゴクリと喉を鳴らしてザーメンを飲み込む河田さん。
「ちゃんとチンポをきれいにしてください」
河田さんはうなずき、尿道を吸いザーメンを絞り出し、お掃除フェラをしてくれた。

ぐったりしたままの河田さんにまた遊びに行きますと言うと、小さくハイと答える。
服を着て、最後にもう一度乳首を強く掴みあげ、じゃあまた来ますと言い、河田さんの家をあとにした。
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