少し体調を崩していました。。。
献身的な美月の看病もあって復活です！！
「この部屋に来て昼寝したことないね・・・」
「寝ればいいのに」（￣ー￣）ニヤリ
「今日こそ！寝てやる！！」
そういいながら・・・
美月には無理でしょ^^;
だって、もう・・・
今日はアナルから(*^_^*)
唾液でもう・・・
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献身的な美月の看病もあって復活です！！
「この部屋に来て昼寝したことないね・・・」
「寝ればいいのに」（￣ー￣）ニヤリ
「今日こそ！寝てやる！！」
そういいながら・・・
美月には無理でしょ^^;
だって、もう・・・
今日はアナルから(*^_^*)
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中指がすっぽり
そして中指と人差し指が・・・奥まで・・・
腰を持ち上げ
まず、オメコに！！
「ほら・・・声が大きいぞ・・・！」
「だって～～～」
自分で髪を掴みながら、必死に悶え声を我慢します。。。
僕に髪を掴んでもらえないときは、自分で掴むようになった美月
僕が掴んでいるときは、頭の上で両腕をくんでいます。
まるで、縄で拘束されているように・・・（￣ー￣）ニヤリ
力が抜けて・・・
でも腰は浮かせたまま・・・
まるで、アナルにと、催促するかのように。
「こないだより・・・きもちいい
やばいよ、わたし・・・おかしくなっちゃう」
「おねがいします・・・中に・・・ください」
激しく腰を動かす僕
「いっ、いくっ」
同時に二人で
今夜も・・・
二人は
逢瀬を・・・
大丈夫ですかね・・・？
病み上がりの40overのおっちゃんは・・・？（笑）
そして中指と人差し指が・・・奥まで・・・
腰を持ち上げ
まず、オメコに！！
「ほら・・・声が大きいぞ・・・！」
「だって～～～」
自分で髪を掴みながら、必死に悶え声を我慢します。。。
僕に髪を掴んでもらえないときは、自分で掴むようになった美月
僕が掴んでいるときは、頭の上で両腕をくんでいます。
まるで、縄で拘束されているように・・・（￣ー￣）ニヤリ
力が抜けて・・・
でも腰は浮かせたまま・・・
まるで、アナルにと、催促するかのように。
「こないだより・・・きもちいい
やばいよ、わたし・・・おかしくなっちゃう」
「おねがいします・・・中に・・・ください」
激しく腰を動かす僕
「いっ、いくっ」
同時に二人で
今夜も・・・
二人は
逢瀬を・・・
大丈夫ですかね・・・？
病み上がりの40overのおっちゃんは・・・？（笑）
