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平日のデパートのトイレ
平日昼下がり駅の出口で人妻律子 39歳と待ち合わせ。
車でデパートへ向かった。
あらかじめ下見しておいた屋上の駐車場に車を止め、律子を抱きしめキスをした。
恥ずかしがったが、拒むことはなかった。

キスをしたまま律子の手を股間に導き握らせた。
「ダメ・・・こんなところじゃ」
そんな言葉を無視ししてファスナーを降ろした。
恥ずかしそうに目をつむった・・・
「咥えろ」
命令口調に、スイッチが入ったのか
「はい」とだけ答えて喉の奥まで咥えこんだ。
卑猥な音が車内に響く。

車外に目を向けると
警備員がこちらに歩いてくる

「ほら、人が来たよ。律子が恥ずかしいことしてるとこ
見てもらおうか」

咥えたまま首を振る。
頭を掴み、激しくフェラするように命令した。
そのまま口の中に出してやった。



車を出てエレベーターに乗り込む。
今日会うときの約束があった
下着は、つけてこないこと。
「約束、守ってきた?ここで見せてよ」
イヤイヤして首を振っていたが
「どこで、扉が開くかわからいぞ。なんなら素っ裸にしてやろうか?」
そんな言葉を聞いて、あわてて私に「確認してください」と言ってワンピースをめくって見せた。

平日で人気の少ないデパートを少しぶらぶら。
「どう、風通し良い?」と聞いたら「スースーして気持ち良い」と答えた。

律子の手を握りトイレの方へ
「え?どこへ行くの?」
「トイレでするぞ。」
「さっき、したでしょ?」
「もう、大丈夫さ」といって股間を握らせた。
「本当だ・・・でもトイレは・・・」
なんて言葉を聞くわけない!
そのまま多目的トイレに引っ張り込んだ。
「素っ裸になれ」
律子は観念するようにきていた服を脱ぎ捨てた。

律子の股間に手をやると大洪水。
「もう、こんなに・・・いやらしい女だな」
「だって・・・」
洗面台の前で鏡に映ったいやらしい顔を見ながら
バックから入れてやった。
「すけべな顔だ。。。」
「いや・・・ほんと、いやらしい顔してる・・・」

「あっ」
律子の口から大きな喘ぎ声が漏れた。
「もっと、声出していいんだよ。誰か見に来てくれるから」
そういうと律子のあそこから、もっと溢れ出し
外から聞こえてるんじゃないかってぐらい
出し入れする音が響いた。

「あっ・・・」
彼女はトイレで逝ってしまった。
最後は、さっきと同じように口で
違うことは顔を押さえつけて
私が腰を使ったこと。
苦しそうにしていたがやめることなく喉の奥に流し込んだ。

入る時もスリルあるが、出るときはもっとスリル。
なんとかトイレを抜け出し車に戻った。

「また、したい?」
質問すると
「うん。ドキドキしたけど興奮してしまった」

まだまだ露出調教は続きそうだ。



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