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「さむいなぁ・・・お風呂場が・・・」
そんな美月の言葉に、
「こっちに入りに来るか?」
と答えた僕。

すると美月は・・・間髪あけずに
「うん」

(笑)

半分、冗談だったんだけどな~~

帰宅したばかりの二人の会話。

車を飛ばしてやってきた!!
美月がシャワーを浴びている間に夕食を作り
濡れた髪を乾かしている間に、ぼくは食事をすませた。

一服しながら、乳首をサワサワ・・・
キスを交わしながら、サワサワ・・・
「あかん・・・やばい・・・って」
ほんとに、すぐ濡れちゃうんです!!
しかも、大洪水・・・

「ベッドへ行くか?」
そんな僕の問いかけに、
元気に美月は「はい!」

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「そういえば、ぼくの上でいったことないよな?
 自分で動いていってごらん」

これも調教の一つ

でもなかなかみたいで・・・
足を開かせたり・・・
下から腰を使ってみたり・・・
どうも、むずかしいみたいです。。。
その手前までは、達しているみたいなのですが・・・

そこで、対面座位へ。
向き合って、抱きしめあって
キスをかわし・・・

ぼくの好きな体位でもあります。
すると美月は、海老反りながら・・・。

次はバックから
最近、時々お尻軽く叩いていた。

そう「スパンキング」という行為

いままでは、あまり感じている様子ではなかったのですが、
今回は違ったようで・・・
バックから挿入しながらのスパンキングに
美月は、かなり感じたようで・・・

「もっと・・・」って言いそうになったそうです(笑)

一度絶頂をむかえると、あとはとめどなく・・・
何回でも、どんな体位でも・・・

繰り返される波が美月の身体を支配する。

最後、僕は立ち上がって
美月に咥えさせて。。。

イラマチオ

髪を掴み・・・
一心不乱に腰を使った。

「窒息しそうだった・・・」

僕の精液を口元につけながら
笑った美月の顔は、輝いていた。
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