はさみで、全体的に短く
冷たいはさみの歯があたるのだろう・・・
ときどき声をあげる。
シャキッ・・・シャキッ・・・
はさみは、美月のアンダーヘアーを刈っていく。

そして、浴室に・・・

僕の目の前で、足を開いた。

大胆な行動を酒のせいにする美月
でも知ってるよ・・・

こうして欲しかったんだろ？見られたかったんだろ・・・？

カミソリの感触
ぼくの視線
すべて美月を感じさせている

おくから溢れてくる愛液を見ながら確信した。

ツルツルになった美月の部分を口で手で・・・

調教によって、どんどん感じる身体に変わっていく美月

身体を交わすたびに感度が増していくのがわかる。

「パイパンのあとは、縛るよ」

「うん」

恥ずかしいから・・・とＴシャツの上から縛る約束だった。。。

縛られた身体を姿見に写した。

モジモジしながら自分の身体をみつめる・・・

「もう、ほどいちゃうの・・・？」

縄を解き始めた僕にむかって美月はつぶやいた

「違う縛り方をしようと思って。」

「素肌に縛ってもいいよ」

縛って欲しい・・・と言えない美月（笑）

上半身を縛って・・・左手を後ろで縛ってみた。。。

そして膝まつかせて、フェラ

そして後ろから・・・挿入・・・
すこし、激しく動いただけで絶頂に達してしまった。

そのあと美月はなんど、いったのだろうか・・・？

「だめ・・・また・・・いっちゃう・・・」

「これ、いい・・・また、縛ってくれる？」

つい先日まで緊縛を拒否していた美月の言葉に
にやついた笑顔をしながら、うなづきながら・・・調教は順調だと確信した（￣ー￣）ニヤリ