美月を立たせて

首筋からキス。

服を脱がすあいだも唇を離さない！

ジーンズを脱がすときは、乳首を・・・

美月は、すでに大洪水（笑）

メールで予告していたことを実行に移す。

ローションを口に含んでクンニ・・・

「なに？これ？だめ・・・違うの・・・」

うわごとのように繰り返す・・・

そして、指をオメコに。

「え？何本入れてるの・・・いつもより奥に・・・」

「4本入ってるよ！痛い？」

「うっ・・・気持ちいい・・・」

「欲しいの・・・英雄のが・・・」

「何が欲しいの？」

「英雄の・・・おちんちん」

「どこに？、ちゃんと言ってごらん」

いつもの美月なら恥ずかしがって、言わないはずの言葉を、あっさり

「英雄のおちんちんを美月のオメコに入れてください」

頭をかるくなでてやると、なんともいえない笑顔を浮かべ

挿入を待つ美月。

挿入しながら、麻縄をほどいてみた・・・。

「うそ・・・やだ・・・」

彼女を無視して、

美月の右手と僕の左手を麻縄で軽く縛ってみた。

「こんなのも、ありなんやで」
すこし、安心した表情を見せた。

のも、つかの間

身体をおこし、上半身を・・・（笑）

そして正上位で・・・抱きしめながら・・・


あとで、麻縄をほどいて、わかったことですが・・・

背中が内出血です^^;

縄痕ではなく、結び目がこすれて・・・

大失敗です＞＜

申し訳なかったなぁ・・・
ちょっと、興奮しすぎてしまって・・・。

でも、帰ってからの美月からのメールがぼくを救ってくれた。

「痛さ　感じるたびに　おもいだすよ」

やっぱり調教は確実に浸透しているようで

美月は僕の相方に間違いないようだ（￣ー￣）ニヤリ