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お盆は、どう過ごされましたでしょうか??

私たちは、子供を預けて・・・

( ̄ー ̄)ニヤリッ

タイタルの通り

「久しぶりに、カップル喫茶に行ってきました♪」

急遽、カップル喫茶に行こう!ってことになったので・・・

いろんなドタバタもありました・・・。

素敵なカップルさんともお会い出来ました。

スタッフさんとの楽しい会話も♪

僕たちのドキドキを、少しだけお伝えできたらな~って

おもっています^^


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わき

美月の髪を掴んで、カーテン向こうのカップルを見させた。
彼氏の上で腰を使いあえぐ彼女がいた。
「気持ちよさそそう・・・」
唾液まみれのチンチンを口からはずし、
美月をひざの上に抱え、正面をみさせた・・・
耳を舐めながら、乳首やクリトリスを愛撫しつづけた。
カップルを見つめながら、感じている美月

初めて自分の目で見る他人のSEX
「見ているのが恥ずかしかった・・・でも興奮してる自分がわかった」

カップルは絶頂に達し、僕たちに軽く会釈して、その場を去っていった。

大きめな音量で流れる音楽。
そして、僕たちだけになった。
「欲しいか?」
「うん」
だれもいないから・・・?興奮したから?
どちらなのか、わからないが、次第に美月の声の音量が上がっていく。
「また、来たい?」という質問に「うん!」
そう答えながら自分で腰を使う。
まるで、さっきまで目の前で乱れていた彼女さんのように

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縄おっぱい
薄明かりの部屋
黒いレースのカーテンで仕切られたブース
カーテンの中には真っ赤なソファ
僕たちの以外は、だれもいなかった・・・
少し残念・・・^^;
カウンターから持ってきたビールを飲みながらタバコに火をつけた、そのとき

プライベートルームのドアが開いた

さっきのカップルさんが、僕たちの目の前に!!
「ほら・・・きてくれたよ」( ̄ー ̄)ニヤリ
「うん・・・」
「しっかり、見てあげないとね」
「うん・・・でも・・・」
一緒にカップルを見ながら、僕は美月の乳房を露出させ、
乳首をおもいきりつまんだ。
「あっ」

「ほら・・・カップルさん、なにしてる??」
「彼氏さんが・・・赤い縄で・・・彼女さんをいじめてる・・・」

黒いカーテンといっても、とっても薄く、丸見え
そう、こっちも当然・・・( ̄ー ̄)ニヤリ
美月の足を大きく広げ
ノーパンのオメコをまさぐった。
ドロドロに濡れて、衣服を汚してしまいそうなほどだった
ぼくは、立ち上がった。
美月も自分でしなくてはいけないことをわかっていたのだろう・・・
いつものように、喉の奥までチンチンを咥えた。
時々、カーテンの向こうに視線をやりながら・・・

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ホックをはずして
まずはじめにプライベートスペースの説明を
店員さんに聞こうと扉の前に立った瞬間。
右目の端に・・・裸の男女の姿が・・・
あとで聞いた話では、そこはシャワールームの入り口だったらしいのですが、
店員さんの話・・・半分しか覚えてません・・・^^;
目に残像を残しながら、フリースペースの扉の前で説明、
そしてロッカールームへ
私物をロッカーに入れ、カウンターでビールを注文して
すこし店員さんと談笑しながら・・・飲んでいると・・・
さっきのカップルさんが・・・
手に赤い縄を持って・・・

でも・・・まったく免疫のないぼくら・・・
どこに目線をもっていっていいのやら・・・
じっくり見てあげないといけないのかなぁ・・・

でも、カップルさんも見たいけど・・・
店内も見たい!っていう欲望も(笑)
途中で席をはずすのも悪いとは思ったのですが、
プライベートルームへ移動しました( ̄ー ̄)ニヤリ

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カップル喫茶体験記
どんなとこなんだろう・・・?
不安と期待が入り混じりながら、目的のビルについた。
受付での申し込み時間が短縮できる。ということで前日にネットで申し込みを済ませておいた。
インターホンから女性の声
そして、ドアが開いた。
そこには、スレンダーな素敵な女性が・・・
ごく普通な服を着て笑顔でした。
なんか、安心(^―^)
ネット申し込みの確認として免許書を提示して、申込書に数箇所記入した。
「注意事項をよく読んでください。その上で入店するかを教えてください。5分後に聞きにきますので」
そう告げてカーテンの向こうに彼女は消えた。
僕たちは、何度も繰り返し読んだ・・・繰り返し・・・
なが~い5分間だった気がします。

「大丈夫ですか?入店されますか?」
彼女は笑顔で僕たちの前に再び現れた。
「はい」と僕は答え、美月はうなずいた。

「では、靴を履き替えてください。店内の案内させていただきます。」
彼女のあとについてカーテンをくぐった。
そこで、まず目に入ったものは・・・

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